ほんとうに恥ずかしいかぎりです。 |
すべての人が成熟するわけではない。
それでも歳をかさねるといろんなことが見えてくる。
人生は独りよがりではトテモ生きてはいけないこことを
思い知らされる連続です。
痛みの中でもがく自分の向こうには
どうしようもなくもがく他人の痛みも見えてくる。
生きるためには
チエを使わなければ
自分が滅んでしまう。
そういうことの山を越え谷をさまよいながら
人というものが
社会というのが見えてくる
矛盾だらけだよモチロン。
おかしい事だらけだよ世の中は
と同時に自分の未熟さもいかに不完全かも
みーんな自分の風景の中に見えてくるもんだ。
なのにどうだろうこの
稚拙さは
自分を客観的に見ることすらできないのに
一国の大臣だって・・?
頭の悪さはもう
救いがたい・・。
もしかしたら
国会というところは
こういう頭の発育未熟なオッサン、おばさん
爺ちゃん、バアチャンのふきだまりかもしれません。
もう絶望的です。
ほんとうに
恥ずかしいかぎりです。