独り言、せめて買い支えるくらいは・・・。 |
自分で守らなければならないことは
そのとおりで、よーくわかり共感できます。
まさに自分以外は信じられないことも
人間の真実です。
でも、それ超えて考えなければならないことが
あります。
放射能汚染で出荷停止になった野菜や牛乳を
自分を守ることばかりに意識がいって
排除することばかりを考えないで、
むしろその野菜や牛乳を買い取るくらいの
同じ時代を生きてきた同志に対する心の余裕を
持ちたいです。
買ったものを
無理に食べる必要はないです。
どの人もきっと心のそこに、不安があるでしょうから。
しかし
今まで野菜や牛乳を提供してくれてきた生産者に対して
手の平を返す様なエゴにみちた自分は
やはり自分に恥ずかしい。
これにめげないで
この危機を乗り越えてまた
農業や牧畜に取り組んでもらえるように
応援、カンパのつもりで買うくらいの
度量がほしい。
沢山
買う必要はないけれど・・・・。
こう書いてももう出荷されないのだから
手に入らないんだけれどねー。
それくらいの心は
もっていたい。
先ほど読んだブログをのせておきます。
よかったら読んでください。