シリーズ・自分の自然性で生きる・人間の絆! |
得体のしれない閉塞感や不安感が
おそっってきた。
いままでこういう閉塞感や不安感は
あまり感じたことがないし
そこから抜け出る可能性が
なかなか見えてこない。
おそらく日本中の人々が
同じような閉塞的な空気を吸いながら
仕方なく日々を過ごしているのかなーとも
考えていたら、
「人間の絆」・・「人間の絆」・・・・・という言葉が
しきりに浮かんできた。
やがて
この先行きがみえない
閉塞的な不安の中を生き抜くには
人間絆がいちばん必要なんだ・・・・。
そうだ
人間がしっかりと絆で結ばれていること
バラバラにばらけて
飛び散らないこと・・・と
なんだか想念が開けてきて
明日はそのことを
考えてみよう・・・と
眠りに入った。
人間の絆ってなんだろ?
それは
お互いが信頼しあい
眼には見えない確信で
しっかり結ばれていること。
どうしたら
その絆を育てることができるのか・・・。
ふりかえれば私自身はずーっとそのことを
追究し続けてきたかもしれない。
私は、夫を、子供をまったく縛りたいと思いません。
彼らはそれぞれが、まったく自由で、
自分の思い通りに生きています。
私自身も自分の思い通り
自分の自然性に添って
生きています。
それは、はじめからそうなのではなく
長い間の私と彼らとの葛藤のもとに
わたしが出した結論です。
生きるということは
人間は誰も、
それぞれが、自分の持てる能力を
120%くらいも発揮して生きないと、
つまり
その人間の総力を全力発揮して生きないと
なかなか人生の困難を
切り抜けて生きてゆけない。
生きることはそれほど激しく
難しく、そして甘くない。
全力で体あたりしないとねー!
そのためには
せめて、家族だけは
それぞれ、お互いを
全解放しておかねばという結論に
至ったからです。
おそらく、家庭から一歩出たとたんに
外部世界はエネルギーの奪い合いであり
否応なくストレスとディスカウントが
襲いかかってくる。
その中で彼ら自身が
自分の総力を使わなければ
どんどん消耗するし、
反対に
自分の総力に余裕があり
更に
全力を出すには
常に
自分自身の自己ディスカウントを
最小限にしておかなければならない。
そうでなくとも
人間は
常に自分をディスカウント(抑圧)するもんですからね~!
私だけは、家族を、それぞれを
120%も200%も
全幅の信頼をもって
私の心のなかから
解きはなそう!
※200%とは、圧倒的な…という意味です。
でも
それは
それぞれが
自分のエネルギーを
自分のために使い果たしながら
自分ですべてに責任を持ち
自分ですべてを
解決する
自立することでも
あります。
家族は
補い合うものでも
傷をなめ合うものでも
ない。
まして家族は
エネルギーを奪い合うものでも
ありませんよ。
家族はそこに
それぞれが
山のように対峙して向き合っている。
そこは
一切の取引も
駆け引きも、
勿論
愛情の奪い合いも
なく
ですよ。
山と山
山と河
山と海のように
存在が向き合っている。
信頼はゆるぎなく
相手への確信こそが
自分の確信で
それは、
まるでこだまする様に
こちらに
跳ね返ってくる。
そういう人間の絆があれば
いつも
なにがあっても
自分らしく生きてゆけるでしょう!
そして
家族以外の人間
自分が出遭った”大切な人”に対しても
同様に
200%の信頼をおくことです。
更に覚醒するなら
人間、誰にたいしても
200%の信頼をおく。
そのためにも
自分という山が
決して自分自身を
ひとつも損なわせることなく
そびえ立つことです。
最近生まれてきたうちの孫は
まったくの裸で
自分のすべてをゆだねる如く
人間への
全幅の信頼をもって
生まれてきました。
すごいねえ!
今度は歳を得、
人生を終えながらの私が
失ってしまった人間への
全幅の信頼を
取り戻して
あちらへ帰ってゆくのだと
思います。
人間は
ほんとうは
見えない絆で結ばれているのだと
おもいますよ!

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