感情について・ユニクロと調整型人間 |
感情について書こうと思っていましたが
朝風呂に入っている時に
面白いことが浮かんできたので
それを書きましょう。
でも
これは私の”戯言”と思って
読んでください。
浮かんできたのは、
なぜ、ユニクロが売れるか・・・ということと
日本は、調整型人間の氾濫だからだ
売れるんだろう・・・と
言う事です。
まあ、ユニクロは
値段も安いということ、
いわゆるベースファッションだということも
あるとおもいますよ。
しかし
ユニクロのお店にゆくと
そのベースのパターンのものが
色別にグラディエーションされていて
ワタシなどは
なーるほど・・・と
思うのですよ。
これはねえ、
調整型人間そのものだと・・・・!?
調整型人間というのは
常に自分と外部世界や
人間関係のバランスをとることで
生き延びている人々です。
強く自己主張することも避け、
集団から
大きくはみ出すことも
避け、
常に感情を一定にコントロールして
自分のベースを保守している人。
こういう人は変化を好まず
自分独自のスタイルを開発したり
自分が上下に飛躍したり、
落下、下降したりすることを好まず
常に
水平運動をして、左右の横運動をしている。
その中での若干の変化や
すこしインテリジェンスがつくと
まあ大きくはみ出さない程度に
変化する。
この人々は無印とか
オーガニックにゆく。
どうでしょう・・・!
ユニクロ、とか
無印とかに
もってこいの人でしょ。
つまりベースのパターンはそのままで
色のグラデーションとか
局部をちょこっと変化させるだけ
結構変化を楽しめるのですから
自分を大きく飛躍させることも
飛躍させるには
創造的破壊が必要ですから
既存の自分を打ち破ることも
せず、
なんとなく
ちょこちょこ・・と
いじくって
すこし変化して
常に自分という人間をベースに
相手とのバランスを図る。
調整型の人は常に
自分が基準ですから
バランスさえ取れればいいわけで
無意識にバランスをとってしまいます。
でも
そのバランスも自分が基準ですから
相手の実態がどうであるかを
見極めることができません。
ひとによっては
永遠にできないでしょう。
いつも自分と五十歩百歩のとこで
足踏みです。
なぜなら
自分が落下したり
挫折したりした時
はじめて
自分の自我がへし折れて
自信を喪失し
自分の小ささや
自分が未熟さや
無知である自分が
見えてきます。
あゝー私何にも
見えてなかったんだ
しらなかったんだ・・という
深い認識に
辿りつけないのです。
そういう
自分が無になる瞬間を
調整型の人間は
回避してしまいます。
そういうときでさえ
バランスをとってしまうのです。
わたしの頭に浮かんできた図を
載せておきます。
図は調整型の人間は
自分より大きな人間に出遭っても
自分とバランスをとり
自分の大きさに相手をディスカウントしてしまいます。
また逆に
自分より小さな相手に出遭っても
自分と同じ大きさに膨張させてしまいます。
つまり
いつも自分の
平均値内に世界を治めている。
平均化した人間しか
見えないのですよ。
その分安定しますが
おおきな躍進もなく
更に
自分より以下の人間ばかりを
相手に
安心してしまいます。
日本人ってそういう人が多いでしょ。
いちばんいい例が
政治家たちはほとんど
調整型の人間ばかりです。
自民党の総裁だった谷垣とか
民主の輿石 なんて
もう
そのもので、
こういう人は
思い切った政策なんかできません。
国民もそういう人間が好きみたいですね~苦笑!
そういう人間は
そういう人間同士を周辺に集めて
無意識に安心しては
変化がないことを
愚痴ります。
こういう人間は
自分の範疇の中で
堂々巡りばかりして
小手先のヴァリエーションに
時間とエネルギーを
浪費して
終わりです。
だからユニクロも無印も
日本では支持され
安泰でしょう。
調整型人間でいる限り
何も起りません。
だからその反動で
日本人は戦国時代が大好きで
信長やサルが好きしょ。
家康も一見調整型人間みたいに思われていますが
かなりのワルで策略家です。
調整なんかしてませんよ。
調整する人間を
旨く使いこなしてますが・・・。
感情の起伏を恐れ
調整ばかりしている限り
図のように
ほんとうの事は
見えてきません。
感情が上下左右してこそ
オモロイのですし
自分の中に
飛躍が起きてきます。
カウンセリングでも
その人の中に
感情が流れだすと、
変容が起き
その人のエネルギーが
作動し始めます。
感情が流れ出すとたしかに
厄介なことも起きます。
しかし
その感情を封じ込めて
なかったことにしたから
鬱になってしまったのでしょ。
言っておきますが、
調整型人間として
感情を封じ込めているかぎり
その人間の精神的な成長も
ありませんからね。
なぜなら
感情を司る扁桃体に対応して
前頭葉が発達してきたわけですからね。
ワニやネズミの脳が
暴走したら困るので
前頭葉が発達して
人間になっていったのですからね。
でも前頭葉が発達しても
扁桃体がなくなったわけではありませんよ。
なぜなら
扁桃体と海馬こそが
命の保全の最前線兵士だからです。
人間が生きるということは
その本能的な情動との葛藤の中でこそ
それを解決するために
前頭葉、さらに前頭前野が
人間を高次へ高次へと
導いていくからです。
まあ
感情の事を書く
プロローグとして
頭の中に
ヒョイと
浮かんだことを
書きましたが
結構
おもしろかったですか・・・??
さてと
次は
感情について
書こうと思います。


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