人生を解決する・・・ ひとりで全部背負わない! |
とても苦しんでもがいている人です。
その苦しみの内容を
具体的に書くことはできませんから
私の言葉も極めて
曖昧で抽象的になりますが
でももう、なんとか
そこを読み解いて
その苦しみから脱却してほしいと
思います。
そんなに苦しみなんさんな。
一人で全部を背負わないで
もう
すこし荷物をおろしましょう。
なぜ、あなたがその荷物を
ひとりで背負い込んでしまったのか・・・?
それは、
その問題が起きた当時のあなたにとっては
そうするしかない事情や
状況がそこに在ったからです。
それと
その問題を解決するために
あなたひとりに
犠牲や我慢を強いる人間しか
そこにいず、
気の弱いあなたが
その人間たちに囲い込まれ
あなた自身もどうしていいかわからず
だから、
あなたはしかたなく、
自分が責任を取るかたちで
その問題を背負い込み
解決しようとしたのですね。
そうした事情と状況だったことは
よーくわかります。
でもね、
それは間違った解決のしかたですね。
よく世間はそういう解決のしかたを
してしまいますが、
それは、解決ではなく
そういう風に処理した・・・ということです。
ここではっきり宣言しておきますが、
解決とは、
その問題をめぐる、あるいは
関係する
すべての人間が
救われるということです。
その問題については
終止符が打たれ
誰もが、
その問題からきちんと前へ進めるようになる。
その解決に納得し、
だされた結論に対して
責任が生じるとき
誰もが、あるいは
自分と相手とが
平等に責任と義務を負担する・・・ということです。
それは心理的な負担も
感情的な負担をもなくすように配慮され
誰もが
平等に心理も感情も物理的なことにも、
終止符が打たれ、
解決されて、
その問題がゼロ地点になることです。
だからみんなが、
ああよかった・・と
ほっとします。
私がよくたとえに出すのは
・あれか、これか・・・・ではなく
・あれも、これも・・・・すべてを解決するです。
それには
大きな視点と
問題を解決するための
高い水準の思索が
必要です。
つまりその問題を
人間の優れた知恵で
解決するのです。
なぜあなたが
こんなに時間が経っても
その苦しみから脱却できないかというと
それは方法を
間違えて、
解決ではなく
処理をしてしまったからです。
なにを間違えたかというと
その結論に
あなたのこころが、
納得していないからです。
つまり
あなたが自分を我慢させたり、
妥協させたりして
無理に自分に強いたその解決は
必ず、時間の経過ととも
破綻していきます。
なぜなら、それは
あなた自身の本心が
或いは感情が
それを受け入れておらず、
いくら意識で納得させようとしても
心の中の自己矛盾や葛藤が
常に頭をもたげてきて
治まらないからです。
どうして自分だけが・・・という感情が
ふつふつと蘇ってしまうのです。
つまり
ほんとうは、嫌なのに
その自分に嘘をついているからです。
それでも気の弱いあなたは、
自分で何とかなると、無理に自分に思い込ませて
そのことを背負い込んでしまった。
また周囲の人間も
あなたの気の弱さにつけこんで
あなたを強引におしきって
あなたひとりに責任と荷物を
押しつけて、
彼らは自分の対面と立場をまもりました。
若いあなたは、自分の気の弱さを跳ね返して
彼らに対抗する強さもなく
他に解決の道もみえないまま妥協したそのことが
ずーっとあなたの心に重荷となって
今もまだ
解決できず、
あなたを苦しめているということですね。
さて、問題が発生してから
かなりの時間を経過した今でも
まだ、それが解決していないのには
理由があります。
逆に言うと
そのことは
解決できる道があるのに
それが見えていないということでも
ありますよ。
そして
その解決の方法を
あなたも、あなたの相手も周囲の人間も
しらない…ということです。
おそらくそれらの人々は
ずーっとそういう”処理”の仕方を
歴史的に重ねてきており
”解決”する・・と言うことを
知らないのです。
八方塞がりで
何も解決の糸口がない・・・・のではなく
実は
解決の道があるのに
それが
見えていないということです。
では
解決の道とはなにか・・・?
解決するときに一番の優先順位であり
最も大切なことは、
その問題に関係する人間の”こころ”と”感情”が
”しこらない”ように
きちんと考慮されて、
解決されてゆくと
いうことです。
こころの問題が
きちんと考慮された解決とは、
感情的なしこりや傷を、
できるだけ解決し
次に向かうエネルギーを発することができるように
また希望をうしなわないように
しこりや後悔や恨み、そして憎しみを
のこさない
解決です。
当然のこと
誰かが犠牲になったり
ひとりの人間のところに
しわ寄せが来たりすることのない
平等で、
公平な
解決の仕方です。
みんながホッとし
すっきりとする
解決です。
当時はそういう解決があるなどとは
思いもよらなかったでしょう。
今回の問題だけでなく
世の中に起きる
ほとんどの問題は
こころの問題が解決していれば
あとは
固い糸の結び目が
ほどけていくように、
時間とともにそれが解決していきますが、
そのことをちゃんと心得ている人間は
とても少ないです。
大人や老人のなかでも
そういう解決の道を
若者たちに教えることができる
成熟した人間の
なんと少ない事か・・・・・!
それは人間のこと
世間のことを知り尽くして
さらに
既成観念にとらわれない
柔軟な頭をもつ
大人たちですが
ホントに今は
そういうひとが
少なくなりました・・・。
大人が自信を持っていないんですね、
現代は・・・・。
しかし
こころの問題が解決されない限り
その問題は、しこりになり
その人間の心をむしばんでいきます。
たとえ、表面的には
問題がなくなっても
その人間の感情についた傷は
なかなか癒えません。
逆に内向した感情で
その人間がどんどん人間不信になり
また被害が妄想化し、時に強迫化し
その人間の内面が硬直して
追い詰められていくことも
多々あります。
追い詰められた人間は
もう感情が自分の手に負えなくなり
暴走したり
また、怒りが沸騰点までゆくともうキレて
爆発したり、
逆に
内向して鬱になったり
感情や感覚が鈍磨して
自分を閉じ込めてしまったりという
病理の中にはいってしまいます。
一人で問題を抱え込んでいても
決していいことは
ありません。
だから今の苦しみや
心理的な負担からぬけるためにも
これから
その解決に向かって
あなたが動く必要があります。
問題が起きるというのは
一人ではおきませんから
必ず相手がいます。
その相手とあなたの中で
どちらもが
こころの中の負担や傷を
公平、平等にするには
どうしたらいいかを
話し合い
あなたひとりが背負うことから
脱却しましょう。
そのためには
あなたも心を開き
あいてに真剣に向き合いましょう。
逃げないでね。
次回は、解決にむけて
何が必要かを
書こうと思います。

高山で買ったお皿です。
ミニトマトをのっけて
たのしいなあ~!
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