2014年 05月 03日
ks 様へ。質問にお答えします。 |
ks様。
あえて貴方のコメントの質問を
この場で
お答えすることにします。
つまり、貴方および貴方の質問を”光の中”に出します。
初めにはっきりお伝えします。
貴方の発想および立ち位置は
まちがっています。
貴方が書いておられる
「ストローク飢餓状態」
ということこそが、大間違いなのですよ!
人間は誰もが、
すべてのひと
がです、
その人の
人生をまかなう分だけのエネルギーしか
持って生まれてこないのです。
なのに
貴方は、その他人の
たいせつで貴重な
エネルギー(ストローク)を
貰いたい・・・という立ち位置に立っている。
つまり、受け入れてもらいたい・・・という甘え、
信じてもらいたい・・・という甘え
そこには
自分のことは
棚に上げておいて
(貴方は他人にストロークを与えていたか?どうか)
他人からエネルギーをもらうことばかりを要求している
貴方のすがたがあります。
人間は
すべての人が貴方のいう
「ストローク飢餓状態」です。
そういう中で、
ほんのささやかなふれあい(ストローク)のみを
交換しながら
人はいきている。
つまり人間は
あいさつ程度のストロークしか
他人にはあげられないのですよ!
なのに貴方はそれを
あてにしている。
なんという
おお甘ったれでしょうか!
人間は誰もが他人から受け入れてもらいたいと
おもっています。
しかし
それは、甘えからくる幻想で
現実はそんな甘えなどは
蹴っ飛ばされてしまう!
貴方のいちばんの問題性は
頭でばかり理屈をこねて
現実から逃避して
行動しないことです。
生々しくいきようとしないことです。
行動したり
働くことで
現実に直面すれば
こういう観念的頭でっかちな人間など
粉砕されてしまいますからね!
額に汗して
無心に働くことです。
人間はだれもが自分のことでせいっぱいで
他人を受け入れる余力などないのが
人間の真実です。
なのに
貴方は、その大切なたいせつな、他人のエネルギーを
あてにして生きている。
なんという傲慢と甘ったれですか!!
目を覚ませッ!
さらに
物事を短絡させては
勝手に失望し、絶望し、
自分の小児的欲求
(他人から受け入れてもらいたいという子供じみた欲求)を
恥じることもなく口にし(精神年齢が低すぎます。!)
※ しかし、こういう精神年齢の低い大人はもう、たくさんいます、残念ですが!
また
丸腰の自分は何もない・・・と嘆く。
ほんとうに貴方は丸腰なんですか?
それでよく今まで生きてこれましたね~!
ほんとうは丸腰ではなく
いつも他人に依存し、
自分で
人生や仕事を切り開き、
責任をとることから
逃げてばかりいたから
自分という人間の実感を積み上げてこなかっただけでしょう!
戦ってこなかったのではないですか?
まるで
ヤドリギのように親に依存して!!
そういう自分に気づくこともなく
さらに他人の貴重な生命エネルギーを
奪おう・・・というその魂胆が
もう、どうしょうもない
もし
傍にいたら、間違いなく
私は鉄拳をふるいますよ、喝・・・・。
自分が責任を持ち
自分の手で人生を切り開いていかない限り
貴方はいつも
そういうやって自分の無能に甘ったれ
自分を被害者の位置において
親や家族を恨み、憎み
シャドウの道を転がり落ちていくつもりですか?
たしかに貴方の家族は問題があるかもしれない
しかし
それ以上に
貴方自身に問題がある。
人間は
その人が
甘ったれや依存を捨てて
自分の孤独を引き受け
誰にも理解もされず、もちろん受け入れもされなくても
それでも
自力で生きていこうとするとき
始めて、
同じように孤独の中をいきている他者から
共感を得るのです。
今の貴方にだれが,共感するものですか!!
言っておきますがね、
脳は
そろぞれの脳は
他人とは断絶していますからね、
もともと
人間は孤独でしかも、
他人のことなど
理解できないのですよ。
脳科学的に
いえばです!
だから地球上のすべての人間は
孤独で
ひとりぼっちのなかを
懸命に生き抜いているのです。
誰もが・・・・です。
それで
あたりまえです。
しかし、
私のところには、
役者になるために
いくつものアルバイトを掛け持ちし
たった一人で暮らしをたてながら
この大都会のなかで頑張っている若い女性や
シングルマザーとして
こころとからだにたくさんの傷をうけながらも
子供とともに頑張っている若いお母さんや
理不尽な仕打ちを受け
相手からの悪意満載の攻撃をうけながらも
裁判でがんばっている若い女性など
そのほかにも
みんな
一人で
歯を喰いしばりながらも
他人に甘えず
自力でいきている人たちが
います。
そういう人たちは
わたしから見ると
もう
けなげで
まぶしくて
ほんとうに
素敵です!
そういう方々には
私は
応援を惜しまない・・・しかし
貴方のように
甘ったれている人には
NOです。
貴方、
自分が恥ずかしいでしょ!
まず、
自分が受け入れることも
自分が丸腰であることも
それは
貴方自身のこれまでの生き方が
甘えと依存であった結果だということです。
貴方が生きる立ち位置が
まちがっていたのです。
そういう自分をまだ
続けるつもりですか?
受け入れてもらうという甘え
信じてもらうという甘えも
すっぱりと
捨てて
すべてを自分でまかなう
すべての感情を
甘えから厳しく生きる・・と言う方向へ
向きを変える。
それを
肝に銘じ
もう
自分の無能や丸腰を、家族のせいにして、
の甘ったれゲームを
やめて
自立するために
行動することだと
思います!
そうでない限り
甘ったれの自分をいじくるだけで
まったく不毛な人生を
送るのみです。
あえて貴方のコメントの質問を
この場で
お答えすることにします。
つまり、貴方および貴方の質問を”光の中”に出します。
初めにはっきりお伝えします。
貴方の発想および立ち位置は
まちがっています。
貴方が書いておられる
「ストローク飢餓状態」
ということこそが、大間違いなのですよ!
人間は誰もが、
すべてのひと
がです、
その人の
人生をまかなう分だけのエネルギーしか
持って生まれてこないのです。
なのに
貴方は、その他人の
たいせつで貴重な
エネルギー(ストローク)を
貰いたい・・・という立ち位置に立っている。
つまり、受け入れてもらいたい・・・という甘え、
信じてもらいたい・・・という甘え
そこには
自分のことは
棚に上げておいて
(貴方は他人にストロークを与えていたか?どうか)
他人からエネルギーをもらうことばかりを要求している
貴方のすがたがあります。
人間は
すべての人が貴方のいう
「ストローク飢餓状態」です。
そういう中で、
ほんのささやかなふれあい(ストローク)のみを
交換しながら
人はいきている。
つまり人間は
あいさつ程度のストロークしか
他人にはあげられないのですよ!
なのに貴方はそれを
あてにしている。
なんという
おお甘ったれでしょうか!
人間は誰もが他人から受け入れてもらいたいと
おもっています。
しかし
それは、甘えからくる幻想で
現実はそんな甘えなどは
蹴っ飛ばされてしまう!
貴方のいちばんの問題性は
頭でばかり理屈をこねて
現実から逃避して
行動しないことです。
生々しくいきようとしないことです。
行動したり
働くことで
現実に直面すれば
こういう観念的頭でっかちな人間など
粉砕されてしまいますからね!
額に汗して
無心に働くことです。
人間はだれもが自分のことでせいっぱいで
他人を受け入れる余力などないのが
人間の真実です。
なのに
貴方は、その大切なたいせつな、他人のエネルギーを
あてにして生きている。
なんという傲慢と甘ったれですか!!
目を覚ませッ!
さらに
物事を短絡させては
勝手に失望し、絶望し、
自分の小児的欲求
(他人から受け入れてもらいたいという子供じみた欲求)を
恥じることもなく口にし(精神年齢が低すぎます。!)
※ しかし、こういう精神年齢の低い大人はもう、たくさんいます、残念ですが!
また
丸腰の自分は何もない・・・と嘆く。
ほんとうに貴方は丸腰なんですか?
それでよく今まで生きてこれましたね~!
ほんとうは丸腰ではなく
いつも他人に依存し、
自分で
人生や仕事を切り開き、
責任をとることから
逃げてばかりいたから
自分という人間の実感を積み上げてこなかっただけでしょう!
戦ってこなかったのではないですか?
まるで
ヤドリギのように親に依存して!!
そういう自分に気づくこともなく
さらに他人の貴重な生命エネルギーを
奪おう・・・というその魂胆が
もう、どうしょうもない
もし
傍にいたら、間違いなく
私は鉄拳をふるいますよ、喝・・・・。
自分が責任を持ち
自分の手で人生を切り開いていかない限り
貴方はいつも
そういうやって自分の無能に甘ったれ
自分を被害者の位置において
親や家族を恨み、憎み
シャドウの道を転がり落ちていくつもりですか?
たしかに貴方の家族は問題があるかもしれない
しかし
それ以上に
貴方自身に問題がある。
人間は
その人が
甘ったれや依存を捨てて
自分の孤独を引き受け
誰にも理解もされず、もちろん受け入れもされなくても
それでも
自力で生きていこうとするとき
始めて、
同じように孤独の中をいきている他者から
共感を得るのです。
今の貴方にだれが,共感するものですか!!
言っておきますがね、
脳は
そろぞれの脳は
他人とは断絶していますからね、
もともと
人間は孤独でしかも、
他人のことなど
理解できないのですよ。
脳科学的に
いえばです!
だから地球上のすべての人間は
孤独で
ひとりぼっちのなかを
懸命に生き抜いているのです。
誰もが・・・・です。
それで
あたりまえです。
しかし、
私のところには、
役者になるために
いくつものアルバイトを掛け持ちし
たった一人で暮らしをたてながら
この大都会のなかで頑張っている若い女性や
シングルマザーとして
こころとからだにたくさんの傷をうけながらも
子供とともに頑張っている若いお母さんや
理不尽な仕打ちを受け
相手からの悪意満載の攻撃をうけながらも
裁判でがんばっている若い女性など
そのほかにも
みんな
一人で
歯を喰いしばりながらも
他人に甘えず
自力でいきている人たちが
います。
そういう人たちは
わたしから見ると
もう
けなげで
まぶしくて
ほんとうに
素敵です!
そういう方々には
私は
応援を惜しまない・・・しかし
貴方のように
甘ったれている人には
NOです。
貴方、
自分が恥ずかしいでしょ!
まず、
自分が受け入れることも
自分が丸腰であることも
それは
貴方自身のこれまでの生き方が
甘えと依存であった結果だということです。
貴方が生きる立ち位置が
まちがっていたのです。
そういう自分をまだ
続けるつもりですか?
受け入れてもらうという甘え
信じてもらうという甘えも
すっぱりと
捨てて
すべてを自分でまかなう
すべての感情を
甘えから厳しく生きる・・と言う方向へ
向きを変える。
それを
肝に銘じ
もう
自分の無能や丸腰を、家族のせいにして、
の甘ったれゲームを
やめて
自立するために
行動することだと
思います!
そうでない限り
甘ったれの自分をいじくるだけで
まったく不毛な人生を
送るのみです。
by denshinbashira
| 2014-05-03 10:41
| 生きる歓び
|
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