2015年 04月 29日
自分の中の他者たち・・・その4 |
もう、本当に極限化していうなら
人間の歴史は
自分と自分の中に棲む他者を
以下に統合、止揚していくかであったかだと
私は考えます。
だからこそ
自我は
・客観性…他人目線の自分
で
自分の中を検証しながら
・自分と他者および外部世界とを
摺合せ
・自己セキュリティー(記憶)を装備して
・自分の生命の保全を図る。
ということを
してきたのだと
思います。
つまり
自分と他者との
<関係>において
起きうることを
シュミレーションしながら
人間は生き延びてきたのでしょう。
そこには
<あなたと私>の関係によって起きる
具体的な様々なこと(現象)を基に
人間一般にまで広げて
抽象化しながら
自己保全をして
それをさらに相対化して
人間観や
世界観まで広げ
普遍化して宗教や哲学が
生まれてくる。
という
まあ、人間の脳の能力のすごいこと!
しかしそれは
始めに自己保全があるために
つまり
二度とおなじ間違いや
痛い思いをしないために
まず
否定から入ってしまうのですね。
だからこそ
キリスト教も
仏教も
否定からはいるからこそ
それをカヴァーするために
つまり
全肯定をしてくれる
全知全能の神や
太陽神としての盧舎那仏、大日如来の
必然が
生まれたのでしょう。
しかし
人間は今日まで生き延びてきている。
それはセキュリティーとしての
自我の自己保全があったからだろうか?
それとも宗教的規範が
功をそうしたのか?
つまり
人間は悪に陥りやすく
人間は争いや苦しみの中を
いきるしかないのだろうか。
人間は常に他者を疑い
そこに起きるかもしれない
厄介な犯罪や被害を回避したからこそ
生き延びてこれたのだろうか?
人間は規範をつくり
お互いをしばりあうからこそ
生き延びてこれたのであろうか。
そういうことも
確かに効果があり
有効であったかもしれないね。
でも~ね、
つねに恐れ
怯え
警戒心ばかりで生きている人間は
神経がやられて病気になるよ。
そうではないんだね。
命が生き延びるということは
そこには
自分も他者をも
無意識のうちに
信頼している自分がいるんですね。
人間の記憶という装置は
そういう自分に起きる他者との関係の
セキュリティーでもあるが
記憶を入れるまえの人間の状態は
いつも前へ前へと前進している。
何度も同じことを
このブログで書いて申し訳ないが
人間はいつも
明日こそ
素適に生きようと
眠りにつく。
なにかあっても
それが解決することを
考え
願いながら
眠りにつく。
あなたもそうではありませんか?
眠ることは
無防備に
そこに自分をさらしていることなんだね。
無防備に自分をさらしている間に
昨日の自分がリセットされていくのです。
凄いね!
そして人間の行為のたいがいは
無防備に無意識に
やってしまっている。
いちいち
セキュリティーなんか
考えない。
何がいいたいかというと
存在というのは
否定ではない…ということです。
存在は
肯定から始まるのです。
否定とは
丸ごと肯定されている自分の中の
一部分を他者から否定され
それが棲みこんだ
だけなのです。
だからこそ
自分を回復していくとは
自分のすべてを
肯定してゆくことです。
それでこのシリーズの
<その1>の時に書いた
禁止令をおもいだして ほしいのです。
それは
すべて
後から
他人によって持ち込まれた
禁止令です。
だから
これをすべて肯定に変えましょう!
1・存在するな→ 存在しよう、そのままでいいよ。
2・成長するな→ 成長しよう、成長して賢くなろう!
3・自分の性であるな→自分のありのままの性でいいよ。
4・子供であるな→子供でいよう、子供の心をうしなわないで!
5・重要であるな→重要なんだよ。大切なひとなんだ。
6・成功するな→成功しよう!成功禁止令を解いてしまおう!
7・所属するな→所属しよう。他者と関わり仲良くしよう!
8・健康であるな→健康でいよう!はつらつと!
9・親しくするな→親しくしよう、あなたのことを知りたい!
10・感じるな→感じよう、敏感でいいんだよ!
11・考えるな→考えよう、深く、深く考えよう!
12・実行するな→実行しよう、行動すれば前が開ける!
13・欲しがるな→欲っしよう!自分のほしいものを手に入れよう!
そして次は対抗禁止令を
ぶっ飛ばそう!
1・完全であれ→完全なんかにならなくていいし、完全なんかになれないよ!
2・強くあれ→強くなくてもいい、本当の強さは自分の弱さを知ることなんだ!
3・一生懸命にやれ→いつも一生懸命にやっている。あんたにそんなことを言われなくとも!
4・急げ→いそがなくていい。ゆっくりでいい、ゆっくりやるから実っていくんだ!
5・他人を喜ばせよ→他人なんかを喜ばせなくていい、そんなもんは偽善だからね。
人間は生きるためのセキュリティーから
否定から入ることを考え出した。
しかしそれは
人間の自然性に反することであったからこそ、
そこに
苦しみが発生してしまう。
そうではない
人間は生きることを目的に
この世に生まれてくる。
生きることは
出遭いでもあり
出遭うことで
ありとあらゆることを
解決して
生き延びてゆくことこそが
人生なのです。
自分の中の他者を
ドンドン駆逐しましょう。
そうしたら
その次の
人間の大きな課題へと
取組みましょう。
大切なことです。
最後にそれを
次回書きます。
ぜひ読んでください。

ぜひ読んでね!
人間の歴史は
自分と自分の中に棲む他者を
以下に統合、止揚していくかであったかだと
私は考えます。
だからこそ
自我は
・客観性…他人目線の自分
で
自分の中を検証しながら
・自分と他者および外部世界とを
摺合せ
・自己セキュリティー(記憶)を装備して
・自分の生命の保全を図る。
ということを
してきたのだと
思います。
つまり
自分と他者との
<関係>において
起きうることを
シュミレーションしながら
人間は生き延びてきたのでしょう。
そこには
<あなたと私>の関係によって起きる
具体的な様々なこと(現象)を基に
人間一般にまで広げて
抽象化しながら
自己保全をして
それをさらに相対化して
人間観や
世界観まで広げ
普遍化して宗教や哲学が
生まれてくる。
という
まあ、人間の脳の能力のすごいこと!
しかしそれは
始めに自己保全があるために
つまり
二度とおなじ間違いや
痛い思いをしないために
まず
否定から入ってしまうのですね。
だからこそ
キリスト教も
仏教も
否定からはいるからこそ
それをカヴァーするために
つまり
全肯定をしてくれる
全知全能の神や
太陽神としての盧舎那仏、大日如来の
必然が
生まれたのでしょう。
しかし
人間は今日まで生き延びてきている。
それはセキュリティーとしての
自我の自己保全があったからだろうか?
それとも宗教的規範が
功をそうしたのか?
つまり
人間は悪に陥りやすく
人間は争いや苦しみの中を
いきるしかないのだろうか。
人間は常に他者を疑い
そこに起きるかもしれない
厄介な犯罪や被害を回避したからこそ
生き延びてこれたのだろうか?
人間は規範をつくり
お互いをしばりあうからこそ
生き延びてこれたのであろうか。
そういうことも
確かに効果があり
有効であったかもしれないね。
でも~ね、
つねに恐れ
怯え
警戒心ばかりで生きている人間は
神経がやられて病気になるよ。
そうではないんだね。
命が生き延びるということは
そこには
自分も他者をも
無意識のうちに
信頼している自分がいるんですね。
人間の記憶という装置は
そういう自分に起きる他者との関係の
セキュリティーでもあるが
記憶を入れるまえの人間の状態は
いつも前へ前へと前進している。
何度も同じことを
このブログで書いて申し訳ないが
人間はいつも
明日こそ
素適に生きようと
眠りにつく。
なにかあっても
それが解決することを
考え
願いながら
眠りにつく。
あなたもそうではありませんか?
眠ることは
無防備に
そこに自分をさらしていることなんだね。
無防備に自分をさらしている間に
昨日の自分がリセットされていくのです。
凄いね!
そして人間の行為のたいがいは
無防備に無意識に
やってしまっている。
いちいち
セキュリティーなんか
考えない。
何がいいたいかというと
存在というのは
否定ではない…ということです。
存在は
肯定から始まるのです。
否定とは
丸ごと肯定されている自分の中の
一部分を他者から否定され
それが棲みこんだ
だけなのです。
だからこそ
自分を回復していくとは
自分のすべてを
肯定してゆくことです。
それでこのシリーズの
<その1>の時に書いた
禁止令をおもいだして ほしいのです。
それは
すべて
後から
他人によって持ち込まれた
禁止令です。
だから
これをすべて肯定に変えましょう!
1・存在するな→ 存在しよう、そのままでいいよ。
2・成長するな→ 成長しよう、成長して賢くなろう!
3・自分の性であるな→自分のありのままの性でいいよ。
4・子供であるな→子供でいよう、子供の心をうしなわないで!
5・重要であるな→重要なんだよ。大切なひとなんだ。
6・成功するな→成功しよう!成功禁止令を解いてしまおう!
7・所属するな→所属しよう。他者と関わり仲良くしよう!
8・健康であるな→健康でいよう!はつらつと!
9・親しくするな→親しくしよう、あなたのことを知りたい!
10・感じるな→感じよう、敏感でいいんだよ!
11・考えるな→考えよう、深く、深く考えよう!
12・実行するな→実行しよう、行動すれば前が開ける!
13・欲しがるな→欲っしよう!自分のほしいものを手に入れよう!
そして次は対抗禁止令を
ぶっ飛ばそう!
1・完全であれ→完全なんかにならなくていいし、完全なんかになれないよ!
2・強くあれ→強くなくてもいい、本当の強さは自分の弱さを知ることなんだ!
3・一生懸命にやれ→いつも一生懸命にやっている。あんたにそんなことを言われなくとも!
4・急げ→いそがなくていい。ゆっくりでいい、ゆっくりやるから実っていくんだ!
5・他人を喜ばせよ→他人なんかを喜ばせなくていい、そんなもんは偽善だからね。
人間は生きるためのセキュリティーから
否定から入ることを考え出した。
しかしそれは
人間の自然性に反することであったからこそ、
そこに
苦しみが発生してしまう。
そうではない
人間は生きることを目的に
この世に生まれてくる。
生きることは
出遭いでもあり
出遭うことで
ありとあらゆることを
解決して
生き延びてゆくことこそが
人生なのです。
自分の中の他者を
ドンドン駆逐しましょう。
そうしたら
その次の
人間の大きな課題へと
取組みましょう。
大切なことです。
最後にそれを
次回書きます。
ぜひ読んでください。

by denshinbashira
| 2015-04-29 09:57
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