曲者が面白い! |
私は
この地味さがいいな~と思いながら
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」を
見ています。
主役の女優さんも演技が
適度の抑制が効いていて
いいと思います。
そして
私が興味を持っているのが
伊藤博文役の<劇団ひとり>で
なぜプロデューサーが
彼をこの役に抜擢したかに
興味があるのです。
なぜなら百姓の出で
身分は足軽の伊藤が
したたかに、しなやかに
明治の初代首相へと昇る様は
おそらく並みの俳優では
できないかもしれないからです。
<劇団ひとり>がいかに曲者か・・。
でも
その曲者ぶりが
私は大好きなんですが・・・。
だから同じ曲者の
<おぎやはぎ>の両人も
大好きで
夜中に放送されている
彼ら三人が司会する
「ゴットタン」という
くそクズの番組も
時々娘に見せてもらいます。
そして、そこに出演する
<最低のクズ>の大物、鈴木拓も
大好きです・・・
私は門司出身で
でも8歳の時に下関に引っ越しして
第二の故郷が長府ですから
明治維新の志士たちのことは
子供のころから大好きでした。
特に高杉晋作や久坂玄端は
子供のころに父親からいろいろ話を
聞かせてもらい、
胸躍らせていました。
勿論吉田松陰もです。
竜馬のことを書いた
司馬遼太郎さんが
松陰のことをどのように
見ていたかも興味があり、
近々に読もうと本は買ってあるのですが。
松陰も高杉も久坂も
あまりにも若くして
死んでしまいますが
伊藤だけはしぶとく、生き残ります。
そういうところを
<劇団ひとり>は
どう演じていくのだろか・・・と。
<劇団ひとり>も<おぎやはぎ>も
最低のクズ野郎の<鈴木拓>も
そのクズの最低の目線から
世の中も人間もが、
実は
彼らの毒に本質が串刺しにされていきます。
面白いです!
魑魅魍魎の世の中
どう
生き延びていくのか。
次回は
今、どうしても書いておきたいなあ~と思う
<肯定から入る>ということについて
書こうと思って
考えているのですが
うまく書けるかな~?

なかなかしたたかな
ネギ坊主君です。

