2015年 09月 24日
ユーチューブ「内なる子供・インナーチャイルドの世界」2 |
漫画家の奥友志津子さんとの対談
「内なる子供・インナーチャイルドの世界」が
ユーチューブでアップされました。
●「内なる子供・インナーチャイルドの世界」第1回
●「内なる子供・インナーチャイルドの世界」第2回
〇
今回の対談は、
奥友志津子さんとの
メールの交換及び4回の対面における
6年間の交流の中から
実現しました。
人間はいっきに変わることはできません。
時間をかけて
少しずつ、あるいは
ひとつ気づいては
一歩前へ進むという
長いスパンのなかで、
奥友さんが歩いてこられた結果です。
時には
奥友さんにとって受け入れがたい指摘や
抵抗感で打ち消したい感情なども
たくさんあったと思います。
そのなかで
もがいたり
落ち込んだりしながら
時には
私に対する敵意さえも生まれたかもしれません。
そういう感情をじっと見つめながらも
しかし
そこで
指摘を押し返そうとする
自我の欲望や感情に対して
立ち止まり
突き放し
考え、
そして
身をよじりながらも
受け入れてゆく。
そういう大変な作業をやってこられたと
思います。
自分をディスカウントしている自分
コンプレックスが反転してプライドを高くしている自分
受け身の被害者の位置にうずくまっている自分
さらに
今までの自分を、守ろうと
言い訳をする自分
そういう誘惑を
制しながら
格闘の
6年の日々であったと
思います。
インナーチャイルドに気づいたから、即
人生が変わるわけではありません。
むしろそこからです。
インナーチャイルドが汚染されたしまった
山ほどのことを
一つずつ検証しては
これまでの生き方を
書きなおして
さらに
そこから
今度は自分らしい生き方を
創造していかなければなりません。
たくさんのことを
棄てなけれなばならないかもしれませんし
逆に
たくさんのことを
学びなおす必要もでてくるでしょう。
そして最も需要なことは
自分は
どんな人生を生きたいか!という
思想、哲学が必要です。
つまり
そういう理性の考える力
知力(智力)が
必要ですよ。
棄てるにしても
獲得するにしても
そういう
自分の生き方のベースがしっかりとしていないと
もう
グダグダになってしまいます。
現代はそういう知力がどんどん劣化し
逆に
動物的、即物的な文化や思想が
横行しています。
そういうなかで
いかに
・世俗に流されず
・世俗に汚染されずに
自分を生き切るかの
<根っこ>が
大事なんですね。
インナーチャイルドに気づくことは
その入り口です。
どうぞ皆様も
内なる子供の自分を見つけ出し
いちどしかない自分の人生を
パワフルに生きてください。

by denshinbashira
| 2015-09-24 04:49
| 内なる子供の世界(インナーチャイルド)
|
Comments(0)

