2015年 11月 08日
ビジネスマン・ビジネスウーマンのためのワークョップ!その4 |
ビジネスマンも
ビジネスウーマンも
その
<自分探し>とは
<文学的、感傷的な、自己世界>を
捜すことではないと書きましたが、
では
自分探しとはなにかというと
それは
自分という人間の全体性を取り戻すことです。
自分の全体性を取り戻して
スキルアップをするということです。
では
全体性で生きるじぶんとは
どういう自分であるか・・・?
というと
自己ディスカウントが
されていない自分です。
心身が安定し
いつも意欲的に未来を志向し
さらに
楽観的な見通しの中で生きている
自分です。
つまり
自分が全く否定されていないために
自分の全体が
心地よく機能している自分ですかね~!
では
全体性で生きていない自分とは
なにかというと
それは
1、半分の自分で生きている自分
或は
いつも
2、ある部分しか作動させないで
生きている自分です。
さらに
3、いつも感情が安定せず
不安になってもすぐ
自分を取り戻す作業が
できない自分です。
最後のひとつは
4、交流分析でいう
アダルトとフリーチャイルドのバランスが
取れていない自分です。
※ アダルト=理性的、客観的自分です。
フリーチャイルド=自由奔放で無邪気な自分です。
1、の半分の自分とは
人生の前半、
社会人になるまえの
・育成時代に思い込んだことを
そのまま抱えて生きている自分です。
子供時代に思いこんだことを
書き換えられなくて生きている自分です。
子供の頃にディスカウントされたことが
いつまでたっても
書き換えられて
いないのです。
子供の頃に思い込んだ
・人間観
自分の子供の頃の周囲の人間をみて、
人間とはこういうものであると
思いこんだ意識
・社会観
集団や社会に対して、
子供の頃に思い込んでしまった
集団や社会とはこうであるべきだという意識
常識や先入観念などです。
・規範観念
子供の頃に思い込んでしまった
自分はこうあらねばならない・・・という
自分を縛る・・・規範意識
道徳や倫理や世間体に対する
心理的怖れなどです。
そういうものが
いかに
自分を生きにくくし、
また
自分にブレーキを掛けているかに
気づいていないのです。
この場合
自分の保守化といいますか
自分に植えつけられた
恐怖心や怯えが障害となって
なかなか
新しいことや
予定調和以外のことに
チャレンジしない自分の保守性が
自己防衛のブレーキを掛けてしまっている状態です。
2、の部分で生きてしまっている自分とは
いつも使い慣れている脳の偏りの中で
生きている自分です。
脳は使い慣れているところが
どんどん強化されていきますから
脳の中も体も偏っていきます。
例えばコミュニケーションの言葉などに関して
常に相手(他者)との間で
臨機応変に相手の状態を把握して
相手が受け取りやすいような言葉と文脈で話しているか・・・どうか・・??
たいがいの人は
相手のことをしっかり洞察もせず
ついつい、使い慣れた自分の主観的世界を
そのままおっぴろげてしまいます。
自分の使いなれた言葉と文脈を
そのまま
話してしまうのですね、
例えば
私は洋服を買いに行くと
いつも店員さんは
私には似合わない服ばかりを
勧めてきます。
そのたびに
この人はお客のことが
何も見えていないのだな~と
思います。
つまり
頭が客観的に働いていないのです。
いままで私の趣向を見抜いた店員さんを
見たことがありません。
私なら、瞬間的に
お客の
・へやースタイル
・着ている洋服や靴の色と形
・顔の表情
・言葉の使い方
などから
さっと
お客の内面を察知して
その人が好きそうなものを
勧めるけどな~と
いつも思います。
さらに洋服以外の買い物のときなど
なるべくお客の不安を取りのぞいてあげるように
こころがけ、
お客の言葉から
その人が
安心しそうな言葉や事柄を
話す接客業のひとにも
あったことがありません。
逆に
お客には必要のない言葉や事柄ばかり
話してくる人のほうが
圧倒的に多いというか
そういう人ばかりのように
思います。
自意識が強い人や
支配欲の強い人
ものすごく感度の鈍いひとなどには
しょっちゅう出会ってますけどね~・・・・笑い!
それは
接客業だけではなく
ビジネスの場すべてにおいても
同じです。
ちゃんと自分の
・客観の眼が効いているか
そして
・相手が受け取りやすいように加工した言葉で
プレゼンテーションしているか、
・周辺のいらない情報ばかりを
延々と説明していないか、
などなどに
ちゃんと
自覚と配慮ができているかどうか。
まあ
そういうことができる
優秀な人に会ったことが
ありません。
普通に話していても
なかなか
そういう人には
出会わない!
3、の感情が安定し
相手との間で
不安な感情が作動しないということはもう
大変に重要なことです。
人間は目に見えなくとも
相手の全体性に
本能的に反応しますから
自分の中に
少しでも動揺があったり
不安がよぎると
それは
そのまま相手に伝わってしまいます。
また我のつよさや
柔軟性に欠けることなども
そのまま相手に読み取られてしまうのですね。
つまり人間はいつも
自分の自我と自我意識に
相手の自我意識が
反応しているのです。
だから
自分の中の自信が少しでも揺らぐと
相手はすぐそれを感じとり
不安になりますから
なかなか物事はスムーズには
はこびません。
逆に自我や自意識が
お掃除されているひとには
安心し、信頼感が起きてきます。
特に感情に対して
人間は敏感ですから
自我の中の感情反応が安定しているひとほど
ビジネス的にも
成功率がたかいのです。
4、のアダルトとフリーチャイルドのバランスが
とれていることも
大変大事なことです。
そしてね、
アダルトさえ働いていれば
順応のチャイルドはいりません。
また
ペアレントなども
いらないです。
ペアレントなどは邪魔なくらいですね。
※ 順応のチャイルド=おとなしく順応する、
いい子ちゃんのチャイルドです。
ペアレント=愛情が深いのですが、
一方では指示、命令、助言をする
あたかも親のような位置にいる自分です。
フリーチャイルドはその人の創造性につながりますし
また
ものごとを四角四面にしない
軽妙さやユーモアがあることも
大変大事なことです。
しかし
フリーチャイルドを野放しにしてゆくと
どんどん主観的なスパイラルの中に陥ってしまいます。
なぜなら
フリーチャイルドは
自分本位の自分でもありますからね。
だからそこをアダルトでしっかりと
客観化し手綱を
引き締めていくのです。
フリーチャイルドが強い人は
アイディアがどんどん浮かぶでしょう。
しかし
アイディアが浮かんだだけでは
いわゆる打ち上げ花火のようなものです。
そのアイディアを実現するために
どうしたらいいかの
<段取り>を考えていくのが
アダルトです。
わたしの経験と認識では
打ち上げ花火=アイディアが浮かぶ人は
たくさんいますが
逆に
それを実現するための<段取り>を
考えられるひとは
なかなかいません。
緻密に、思慮深く、細部までを計算しながら
現実を
具体的に
相対化する。
こういう能力を持つ・・・人となると
めったに会ったことがない!
しかし
このスキルこそ
ビジネスウーマンも
ビジネスウーマンもが
獲得しなければならない
重要スキルかも
しれませんね~。
自分の全体性を生きるとは
自分の心と体を
自由に奔放に解放する自分と
思慮深く、周囲や現実とのバランスをとる自分が
いつも
自分を肯定し
信頼し
自分に優しい眼差しを向ける自分です。
そういう自分の全体で生きだすと
集中力や
持続力も
ディスカウントとをうけることなく
作動し始めます。
必要のないことに神経を使わず
自分がもっとも優先することに
集中し、エネルギーを注ぎ込む。
自分の直観(フリーチャイルド)を信じ
アイディアが溢れ
しかし
一方では
客観的世界を相対化する能力を
持ち
実現していくために
段取りを考えることができる。
さらに焦らず
粘り強く、
一段ずつ階段をのぼってゆく。
そういう自分へと
自己回復していくことが
(自分の全体性を取り戻すことが)
すなわち
ビジネスにおける成功へと
繋がると
思います。
本屋に積んである
方法論(H0w To)が書いてある本を
山ほど読んでも
自分に気づき
自分の
ディスカウントのブレーキを
解除しない限り
頭が空回りし
マネで
終わります。
しかし
自分の全体性を取り戻すことは
そうは簡単にはいきませんが
それでも
まずは
その入り口にたち
最初のカギを開けることだと
思います。
それでは、来年の4月から、
はじめたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

もう11月なんですね~!
はやいな~!
ビジネスウーマンも
その
<自分探し>とは
<文学的、感傷的な、自己世界>を
捜すことではないと書きましたが、
では
自分探しとはなにかというと
それは
自分という人間の全体性を取り戻すことです。
自分の全体性を取り戻して
スキルアップをするということです。
では
全体性で生きるじぶんとは
どういう自分であるか・・・?
というと
自己ディスカウントが
されていない自分です。
心身が安定し
いつも意欲的に未来を志向し
さらに
楽観的な見通しの中で生きている
自分です。
つまり
自分が全く否定されていないために
自分の全体が
心地よく機能している自分ですかね~!
では
全体性で生きていない自分とは
なにかというと
それは
1、半分の自分で生きている自分
或は
いつも
2、ある部分しか作動させないで
生きている自分です。
さらに
3、いつも感情が安定せず
不安になってもすぐ
自分を取り戻す作業が
できない自分です。
最後のひとつは
4、交流分析でいう
アダルトとフリーチャイルドのバランスが
取れていない自分です。
※ アダルト=理性的、客観的自分です。
フリーチャイルド=自由奔放で無邪気な自分です。
1、の半分の自分とは
人生の前半、
社会人になるまえの
・育成時代に思い込んだことを
そのまま抱えて生きている自分です。
子供時代に思いこんだことを
書き換えられなくて生きている自分です。
子供の頃にディスカウントされたことが
いつまでたっても
書き換えられて
いないのです。
子供の頃に思い込んだ
・人間観
自分の子供の頃の周囲の人間をみて、
人間とはこういうものであると
思いこんだ意識
・社会観
集団や社会に対して、
子供の頃に思い込んでしまった
集団や社会とはこうであるべきだという意識
常識や先入観念などです。
・規範観念
子供の頃に思い込んでしまった
自分はこうあらねばならない・・・という
自分を縛る・・・規範意識
道徳や倫理や世間体に対する
心理的怖れなどです。
そういうものが
いかに
自分を生きにくくし、
また
自分にブレーキを掛けているかに
気づいていないのです。
この場合
自分の保守化といいますか
自分に植えつけられた
恐怖心や怯えが障害となって
なかなか
新しいことや
予定調和以外のことに
チャレンジしない自分の保守性が
自己防衛のブレーキを掛けてしまっている状態です。
2、の部分で生きてしまっている自分とは
いつも使い慣れている脳の偏りの中で
生きている自分です。
脳は使い慣れているところが
どんどん強化されていきますから
脳の中も体も偏っていきます。
例えばコミュニケーションの言葉などに関して
常に相手(他者)との間で
臨機応変に相手の状態を把握して
相手が受け取りやすいような言葉と文脈で話しているか・・・どうか・・??
たいがいの人は
相手のことをしっかり洞察もせず
ついつい、使い慣れた自分の主観的世界を
そのままおっぴろげてしまいます。
自分の使いなれた言葉と文脈を
そのまま
話してしまうのですね、
例えば
私は洋服を買いに行くと
いつも店員さんは
私には似合わない服ばかりを
勧めてきます。
そのたびに
この人はお客のことが
何も見えていないのだな~と
思います。
つまり
頭が客観的に働いていないのです。
いままで私の趣向を見抜いた店員さんを
見たことがありません。
私なら、瞬間的に
お客の
・へやースタイル
・着ている洋服や靴の色と形
・顔の表情
・言葉の使い方
などから
さっと
お客の内面を察知して
その人が好きそうなものを
勧めるけどな~と
いつも思います。
さらに洋服以外の買い物のときなど
なるべくお客の不安を取りのぞいてあげるように
こころがけ、
お客の言葉から
その人が
安心しそうな言葉や事柄を
話す接客業のひとにも
あったことがありません。
逆に
お客には必要のない言葉や事柄ばかり
話してくる人のほうが
圧倒的に多いというか
そういう人ばかりのように
思います。
自意識が強い人や
支配欲の強い人
ものすごく感度の鈍いひとなどには
しょっちゅう出会ってますけどね~・・・・笑い!
それは
接客業だけではなく
ビジネスの場すべてにおいても
同じです。
ちゃんと自分の
・客観の眼が効いているか
そして
・相手が受け取りやすいように加工した言葉で
プレゼンテーションしているか、
・周辺のいらない情報ばかりを
延々と説明していないか、
などなどに
ちゃんと
自覚と配慮ができているかどうか。
まあ
そういうことができる
優秀な人に会ったことが
ありません。
普通に話していても
なかなか
そういう人には
出会わない!
3、の感情が安定し
相手との間で
不安な感情が作動しないということはもう
大変に重要なことです。
人間は目に見えなくとも
相手の全体性に
本能的に反応しますから
自分の中に
少しでも動揺があったり
不安がよぎると
それは
そのまま相手に伝わってしまいます。
また我のつよさや
柔軟性に欠けることなども
そのまま相手に読み取られてしまうのですね。
つまり人間はいつも
自分の自我と自我意識に
相手の自我意識が
反応しているのです。
だから
自分の中の自信が少しでも揺らぐと
相手はすぐそれを感じとり
不安になりますから
なかなか物事はスムーズには
はこびません。
逆に自我や自意識が
お掃除されているひとには
安心し、信頼感が起きてきます。
特に感情に対して
人間は敏感ですから
自我の中の感情反応が安定しているひとほど
ビジネス的にも
成功率がたかいのです。
4、のアダルトとフリーチャイルドのバランスが
とれていることも
大変大事なことです。
そしてね、
アダルトさえ働いていれば
順応のチャイルドはいりません。
また
ペアレントなども
いらないです。
ペアレントなどは邪魔なくらいですね。
※ 順応のチャイルド=おとなしく順応する、
いい子ちゃんのチャイルドです。
ペアレント=愛情が深いのですが、
一方では指示、命令、助言をする
あたかも親のような位置にいる自分です。
フリーチャイルドはその人の創造性につながりますし
また
ものごとを四角四面にしない
軽妙さやユーモアがあることも
大変大事なことです。
しかし
フリーチャイルドを野放しにしてゆくと
どんどん主観的なスパイラルの中に陥ってしまいます。
なぜなら
フリーチャイルドは
自分本位の自分でもありますからね。
だからそこをアダルトでしっかりと
客観化し手綱を
引き締めていくのです。
フリーチャイルドが強い人は
アイディアがどんどん浮かぶでしょう。
しかし
アイディアが浮かんだだけでは
いわゆる打ち上げ花火のようなものです。
そのアイディアを実現するために
どうしたらいいかの
<段取り>を考えていくのが
アダルトです。
わたしの経験と認識では
打ち上げ花火=アイディアが浮かぶ人は
たくさんいますが
逆に
それを実現するための<段取り>を
考えられるひとは
なかなかいません。
緻密に、思慮深く、細部までを計算しながら
現実を
具体的に
相対化する。
こういう能力を持つ・・・人となると
めったに会ったことがない!
しかし
このスキルこそ
ビジネスウーマンも
ビジネスウーマンもが
獲得しなければならない
重要スキルかも
しれませんね~。
自分の全体性を生きるとは
自分の心と体を
自由に奔放に解放する自分と
思慮深く、周囲や現実とのバランスをとる自分が
いつも
自分を肯定し
信頼し
自分に優しい眼差しを向ける自分です。
そういう自分の全体で生きだすと
集中力や
持続力も
ディスカウントとをうけることなく
作動し始めます。
必要のないことに神経を使わず
自分がもっとも優先することに
集中し、エネルギーを注ぎ込む。
自分の直観(フリーチャイルド)を信じ
アイディアが溢れ
しかし
一方では
客観的世界を相対化する能力を
持ち
実現していくために
段取りを考えることができる。
さらに焦らず
粘り強く、
一段ずつ階段をのぼってゆく。
そういう自分へと
自己回復していくことが
(自分の全体性を取り戻すことが)
すなわち
ビジネスにおける成功へと
繋がると
思います。
本屋に積んである
方法論(H0w To)が書いてある本を
山ほど読んでも
自分に気づき
自分の
ディスカウントのブレーキを
解除しない限り
頭が空回りし
マネで
終わります。
しかし
自分の全体性を取り戻すことは
そうは簡単にはいきませんが
それでも
まずは
その入り口にたち
最初のカギを開けることだと
思います。
それでは、来年の4月から、
はじめたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

はやいな~!
by denshinbashira
| 2015-11-08 07:23
| ビジネスマン・ビジネスウーマンのワークシ
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