他人から期待されるなど、まっぴらごめん! |
私は誰からも期待されたくないです。
他人から期待されていきるなんてまっぴらです。
子供の頃親から期待されて
大変くるしみました。
でも自分の人生ですから
自分のために生きています。
しかしそれは自分中心に生きるとことではありません。
常に
家族や周囲のひと達のことを
思慮にいれてバランスをとりながら
じょうずにいきています。
昨日も書きましたが、
人間は自己完結していますから
他人と競ったり、対抗したりすることは
ナンセンスだと私は思っています。
ましてや一番になるとかなんてのも
何の意味がないと思っています。
私ははなから
そういうことなど考えない。
そういうことで起きるストレスの方が
よほど無駄だと思います。
他人の期待を背負って生きてしまうと
脳がそういう風にシフトしてしまいますから
他人の期待に答えられない自分を
なかなか受け入れられません。
そうなるといつも
それにおびやかされて生きざるを
得なくなります。
人生はもっと気楽でいいのです。
そして嫌だな~と思うのは
アスリートのひと達なんかが
自分が競技に勝ことで
皆に感動をあげるとか
元気にするとかいうことです。
これもおおいなる勘違いです。
ホメラレモセズ、
クニモサレズ
ソウイウモノニ
ワタシハナリタイ
これは宮沢賢治の本心でしょう。
俺のことなど
ほっといてくれ…というね。
花が咲いたら見に行って
鳥が鳴いたら耳を澄まし
すこしだけ親切で
でも
時にはしらんぷりして
運を天に任せて
のほほん
ノホホンで
いいじゃないですか・・・。
ね。
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結構言いたい放題を言ってます…笑!