2017年 11月 26日
自分と世界を編集していく!おまけその1 |
脳の中はいつも編集している。
外からの刺激に対して起きてくる
自分の脳の中にあるファクターを連鎖させては
ある結論へと収斂させていくからです。
だから自分の中にどんなファクターを持っているか、が
カギになる。
なぜなら、自分の脳中にないことは
分からないからです。
ファクターとは、感情の反応体系、知識、経験、体験知で
それらが一瞬にシャッフルしては
意識をもたらしてくれる。
意識というより
自分の<存在>を決定するという方がいいかもしれません。
存在とはその瞬間の自分の総体です。
頭に巡っていることと体の反応の総体です。
その瞬間、瞬間の、存在の、連続及び不連続の連携によって
次の存在へとバトンされていく。
感情が暴走するのは、その底に不安があるからですが、
その不安というのもかなり不確かなものであり、
自分が何をどのように不安になっているかを
●理性でしっかりと検証することです。
※不安の多くは思いこみです。
思い込をシュミレーションしては、
内側から自分をおどしているのです。
自分が安定するためにも、
今自分が編集して作り出している世界が
どのようであるかを、
自分の感情をみた後、理性で、ほんとうにそうかどうかを確認すること。
そして自分の脳世界を編集しなおしていくということです。
自分はどのように世界=対外的世界を編集しているか。
まず、自分の中を覗いてごらんなさい!!
それが見えてきたら、更に
ではどのように編集し直せばいいか。
自分の中の偏りはないか?
その時どんな知識が欠けているか?
何を体験していないか?
そういう意味では、
社会はもう体験の宝庫です。
社会的な体験はすばらしいのです。
それはいくら辛くてもね。
辛くても、それを解決しようともがかなきゃ~だめですよ。
それを乗り越えた時に、世界が広がるのですから。
私は今でも、新しい経験に出会っては
あゝと、自分の未熟さや貧しさを感じずにはいれません。
●知ったつもりにならないこと。
●知っている(分かっている)つもりに陥らないこと。
●自尊心は限りなく低くね。
※本当の自尊心とは、自分に対する圧倒的な信頼です。
そして私も、まだまだ、たぶん死ぬまで
知らないことだらけだと思います。
自分の脳をどのように編集しては
書き換えていくかですね。
豊かにね。

「MIZUTAMA」3号あとがきを更新いたしました。
思えば大変面白い内容であったかと思います。
読んでくださった方々に、こころより御礼申し上げます。

by denshinbashira
| 2017-11-26 06:25
| 賢い生き方!
|
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