私の仕事、その4、自分を疑わない! |
●世の中や他人に振り廻されない!
●時代に踊らされない、踊らない!
つまり、自分が不安になったり、苦しくなるのは、
他者や世の中の
●不必要な刺激に反応しているからです。
だからまずは、
・疑わないこと。
・心配しないこと。
・気を廻さないこと。
・気を使わないこと
・よけいなことは考えないこと。
・取り越し苦労はしないこと。
まあ、一番大事なことは
●疑わないこと。
他人がどうであれ、世の中(世間)がどうであれ、
まずは疑わないことです!
なにをって?
●自分を疑わないことです。
自分を疑うから、不安になり、心配するのです。
自分を疑うから、他人を疑うのです。
世の中(世間)のことはとりあえずほおっておく!!
元気がでない、萎縮する,のは、この疑いのスイッチを入れるからです。
※そのスイッチをいれているのは、
まぎれもなく自分です。
スイッチが入った途端に、体が不安定になり、弱っていきます。
疑いのスイッチが入った途端に不安と心配のシュミレーションが
脳の中で拡大していきます。
そして呼吸が浅くなり、体の重心が臍下丹田(体の真ん中)から
外れていくと、もう
体はエネルギー生産ができなくなり、ドンドン弱っていきます。
※体はエネルギーの工場です。
体が弱ると、
くだらない妄想やシュミレーションが、
まるで本当にことのように思えてくるのです。
そういうことの悪循環のはじまりが、
疑うということです。
さて、
道元の言葉に
「生也全機現、死也全機現」というのがあります。
これは全身で生き、全身で死ぬということです。
つまり、自分の丸ごと、自分になりきり、
自分の自然性のなかで生き、死ぬということです。
つまり
自分を疑わないのです。
自分で自分を操作しようと思わないことです。
※だから、一ミリも疑わないのですぞ…笑!
これはね~、大変深いことばで、
この世はすべて、自分の脳の中を、
そのまま投影して見ているってことです。
つまり自分の脳の中にバイヤスがかかり、歪んでいると
他人や世の中も歪んでみえ、
自分の脳の中のバイヤスがなくなれば、
他人や世の中が
●その在り様(有りのまま)そのままに見える、ということです。
つまり、歪んでいるものは歪んでみえるし、
歪んでいないもの、つまり、真っすぐ(素直)で自然なものは
そのまま、そのように見えるということです。
※この場合あえて<正しい>という言葉はつかいません。
正しいとは、間違っていることの反語ですからね。
正しいという概念も人間が考えだした<世の中>的言葉であり、
相対的につかわなければ成立しません。
つまり自分の中が素直で自然体であれば、あるほど
心も体もスムーズに働き、エネルギーを作り出すということです。
自分の自然性のバランスが崩れると
豆粒ほどの不安は豆粒ほどでしかないのに、
つまり自分にとってはどうってことない不安なのに、
その不安や恐れが妄想化し、増幅し拡大していくと
その豆粒が台風のように自分を襲うということです。
「生也全機現、死也全機現」という心身の状態及び
その現象は、(昨日も書きましたが、)
・1ミリも、自分を主張せず、
・自分の器に入っているものと
・相手の器にはいっているものが、ごく自然にながれだし、
触れあうことです。
それは全く目には見えず、意識には上りませんが
私という現象と他者の現象とが、自分の意識外で
ちゃんと交流しているのです。
だからことさら自分を主張する必要もないし
自分を承認してもらう必要もないのですよ。
自分の全体と相手の全体が、無意識に交叉するその
交叉点の中にこそ、創造的なエネルギーがうまれるのです。
その時、人間はまったく無意識に
自分と相手との間で創発的なものを作り出しています。
創造とか創発と書くといかにも大げさですが、
創造とは、新しい刺激による新しいイメージやエネルギーです。
創発とは、一瞬のうちに自分と相手の間での小さな交流や出来事が
いかにも部分的な交流に見えますが、
しかしその瞬間にも、自分と相手徒の全体が交流し、
交叉して新しいものを作り出しているということです。
つまり、人間はほんとうは自分で完結していますから、
自分の中の疑いが消え、心配がなくなると元気になるのです。
そして
世の中(世間)は、
自分以外の人間たちの思惑や欲望が働いているせかいですから、
そんなものには距離を置き、眺めていればいいのです。
反対に、自分が自分を信頼しきり、自分の全体で動いていれば
つまり自分の脳の世界がしっかりと世の中のあり様を見極めていれば
なにも心配することはないのです。
さらに脳の世界が健康であれば、
※ゴミがなく病んでいなければ、(バイヤスや取れてくれば)
かならず、自分の中に解決法が
浮かんできます。
なぜなら、脳の中には命を保全するために、
自分が蓄積した経験知や体験知と知識の宝庫(バンク)があり、
脳が自動的にその宝庫(バンク)を駆使して、
自分のピンチを乗り越えるアイデアやビジョンを閃いてくれるのです。
よけいな取り越し苦労や心配を捨てて、
自分の<脳と体>という器に乗って
元気に面白く生きたらどうでしょうか!
ま、これをお伝えすることが私の仕事でしょうかね~!!
仕事になったかな~???・・・笑!!

もう少しお待ちください。
話題の相撲界のことをエッセイでかきました。


