「まったくためにならない、暮らしの手帳!」4、もったいない精神はない、けれど・・・! |
毎日の献立を考えるのが大変です。
私が参考にして見るレシピは
土井善晴先生と野崎洋光先生の本です。
お二人のレシピはとても完結でかつ原則的でいいです。
土井先生のレシピからは、塩の使い方を、
野崎先生のレシピから、
下ごしらえとして、材料を湯煎することを
学びました。
肉を使うときは必ず熱湯で肉を湯煎します。
そうすると余分な脂や血がとれて、
獣臭さがなくなります。
ステーキも湯煎してから調理します。
魚も同じで、生くささが取れます。
この冬ブリ大根を何度かつくりましたが、
ただ
ブリ大根も養殖のブリを使った時は
油がギトギトになり、
やはりちょっと高いですが
天然ものがいいです。
ところで、私は、
食べ残したものについては、
基本的に捨てます。なぜなら、それらは
冷蔵庫のゴミになる可能性が多いからです。
ところが最近うちの爺さんが朝ごはんをつくるようになって
異変がおきています。
朝ごはんはパンの洋食で、
爺さんはおかずをワンプレートとに盛ります。
そのワンプレートの皿に
爺さんは昨夜の残り物を、何の躊躇もなく
盛るのです…笑!
例えばソーセージやサラダの横に
昨夜のおかずの野菜の煮物を盛るとか。
ちらし寿司を盛るとか、
まあ洋食という範疇をこえた


パンを食しながら、煮物を食べる、という感覚というか
感性というか
こういう発想は私にはなかったですね~!
私にはもったいない精神がありません。
それより、残り物が溜まり、知らないうちに黴たり
腐ったりする方が嫌です。
だからどんどん捨てるのですが、
最近、残り物もまず、取っておくということに
なりつつあります。
ただ、爺さんがつくる朝ごはんが美味しいか、というと
?????
でもね、長年、毎朝工夫を凝らして朝ごはんを作ってきたせいか、
私は今はもう、朝ごはんを作る気が、さらさら起きません。
最近は、爺さんがつくりそこなって爆発した
煮物入りスペインオムレツも
感謝して、頂いております。
ハイ!

ご堪能ください。

