昨日はやっと念願の雪が降りました。
能勢監督は朝6時から撮影に出かけ、遠野駅や町、さらに附馬牛地区の吹雪を撮りました。
午後からは、私も合流し、雪が降らないので諦めていた天ケ森のガラス絵館の外観を撮りました。
最初に、遠景と近景のカメラの位置を決めていきます。
そしていよいよ日がおちてきて


撮影❗️


風がカミソリの様に冷たいです。
監督が帽子を脱いだ瞬間から頭痛がしてきて、8時に夕飯を食べてやっと治りました。
たぶん寒さのせいで、頭の血管が収縮をしたのかもしれませんね。
その後、今度は、青笹町にある遠野郷土民芸村の外観を撮って、やれやれやっと終了です。
能勢監督、朝から本当にお疲れ様でした。