2019年 02月 26日
親は激しい感情を子供にぶつけないでください。 |
親というのが、
どれほど大変で、
子供を育てるということが、
親の負担やストレスを惹き起こすとことも
よ~くわかります。
親だって懸命に頑張っている。
その苦労や大変さを思いながら、
親と子供の両方を、思いながら、
書きました。
うちの二人の孫をみていると、
ひとりは6歳になる内向的な女の子で、
もう一人はもうすぐ2歳になる男の子ですが、
この子たちは、
いや、この子たちだけではなく、
子供の中の生命力が素晴らしいので、
このまま、ほおっておけば、
どんなに逞しい大人になるだろう、と
思います。
しかし、そうはいかないらしい。
残念ながら、子供は育てられながら、
どんどんその生命力を大人に侵食されてしまう。
昨今の子供が虐待されて死んでしまうなど、
その子の心を思うと胸が詰まります。
以前にも書きましたが、
・子供は親の所有物ではない。
そして
・子供は親の感情のはけ口でもない、
さらに
・子供は親のペットでもありませんよ。
子供は小さいながら、
その生命を輝かせながら生きている。
●ひとりの人間です。
でもね、そうはいっても、
世の中はまだまだ、
親は子供を所有し、支配し、そして依存したり、
自分に従属させている、というのが、
現状でしょう。
でもね、
子供にも、いっぱしの魂があり
その内部では、その子の感情や理性が、
小さいながらも、世の中と対峙しています。
一方親だって一生懸命にいきている。
ストレスだらけの中を生きています。
そして、親もね、
親も未熟で、
人生の発展途上の人間です。
もしこのブログを読んでくださっている若いお父さん、お母さんがいるなら、
以下の事に耳を傾けてほしい。
1、子供に命令や指示をだすのは、ほんとうに必要なときだけにすること。
※人間は誰でも他人かた指示、命令されるのは不快なのです。
それは子供でも同じですよ。
2、もし、自分の感情を子供にぶつけているなら、即やめること。
3、親も疲れている。だから教育とかしつけとかも、頑張らない。
何事も急がないでいいです。
ゆっくりでいいです。
今しつけなくても、
そのうち子供自身が分かってきます。
ほんとうはね、
もっと世の中が緩やかであれば、
本当にいいのだけれど。
親も大変なんだね。
でも、子供はいつも、親のことを思っています。
親のために頑張りたい、
そして、親を助けたいと思っているよ。
●親は激しい感情を子供ぶつけないでください。
ハッとおもったら、即自分の感情のスイッチを切ってください。
そしてヒステリーをおこしたくなったら、
段ボール箱をたたく。
親もね、いつも優しくできるわけじゃないし、
ひとりの人間として、たくさんのストレスを抱えている。
でもね、
・自覚的に、そして
・意識的に、
自分と子供との関係をよ~く見つめて、
ハッとおもったら即、
●感情のスイッチを切ることです。
親も子供も、
なまみの人間でね、
どちらもが
懸命に生きているんだね。

世の中が、もう少し、ゆっくりだと、いいね~。
by denshinbashira
| 2019-02-26 06:56
| カウンセリングノート
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