生きることは何でもアリや!その2、ぞんぶんにおやんなさい! |
頭で生きない。
これは
まさに私の人生、そのものです。
「生きることは何でもアリや!その1」で、
私は何もかも、を諦めたと書きましたが、
しかし、
諦めることでこそ、
様々なことから脱出できました。
いちばん脱出したのは、
自分に起きてくる様々なるネガチィヴな感情からで、
中でも嫉妬や自己憐憫の感情からの開放
他者に対す所有欲や、支配欲などなどは
自分の人生に、
もうほんとにいらないと
痛感しましたよ。
反対にものすごく勉強になったのは
爺さんの生き方というか、在り方というか、
その頭の使い方ですよ…笑!
彼はどのような感情を持ち、また
彼に対する執着をすてて、感情をすてて
彼を一個の人間として突き放して観察してみると、
いや、なかなかの面白い発見が多々ありました。
爺さんの特徴は、
自分が関心があることに対しては、
エネルギーを注ぎますが、
関心のない事は、いとも簡単にスルーしていきます。
まあ、感情がとても淡白なので、
私のような強い執着がないのです。
執着が薄い分、自分がこれは、とおもったことには
ドンドンエネルギーが注がれて、それが成就というか、
かなっていく。
彼が家庭を顧みなかったのは、
もう私には関心がなくなったこと、
家庭よりもっと彼が優先したいことを見つけたからでしょう・・トホホ!
爺さんの頭の中には
個々の人間の在り様ではなく、
もっと抽象的にものごと把握し、
人間全体の、社会全体の、そして組織全体の幸福や利益を
相対化して考えるという脳回路の方が
優先されたのだと思います。
反対に、私の頭の中は
自分という人間を始め、
個々の人間のありようとその感情に
多くの関心が注がれましたから、
なぜ、彼が家族を踏みつぶしてまで(うあ、激しい言葉ですね・・苦笑)
会社のために全精力をつぎ込んだかが
なかなか理解できませんでした。
しかしね、男どもに言っておくが、
女は子どもを産んだら、
それを背負い、抱え込んでしか
生きれないないだよ。
その大きな責任と愛情は、
男なんか、足元にも及ばない。
女が悩み苦しむのは、
命を産みだし、
その命を守り背負ってゆくそのことの重責やストレスを
男があまりにも軽く扱うからです。
女が男に執着するのは、
子どもを背負って身動きできない女の宿命があるからで、
浮気なんて、とんでもないです。
クソ男のすることです。
あゝちょっと話がそれだした!
話を元に戻すと、先日爺さんがいうことには
自分は会社に入って初めて
自分のアイデンティティーを見いだした…というんです。
つまり青春期を越えて、社会人となり
会社に入ってはじめて
自分の才能に気づき、
それを注ぎ込むべきフィールドを見いだしたと、
言うのです。
ということは、爺さんがそのメッセージ集で書いているように
『生活のために働くのではなく、
仕事のために生活をしていた』
ということで、
まさに彼は寝て、朝ごはんを食べるためだけに
家庭を利用していたってことですよ。
あゝ腹が立つ!!
話を元にもどすと、
私はある時から、自分のことを放棄すると同時
※簡単に放棄と書きましたが、
それは煮え湯を飲むがごとくに苦しんだあとでのことですよ。
爺さんのことを観察し、
もしかしたら、この男を私や家庭に縛りつけておくより、
そこから解放したほうが、
もっと大勢の人々の役に立ち、
さらに彼の才能が大きな仕事へと結実していくかもしれないな~と
いやいやながらも(抵抗しながらも)、考えたのですよ。
せっかく生まれてきたんだもの、
彼も彼の人生を成就させる権利がある・・とね。
よ~し!
もう完全な自立だあ~。
全てのことは私が自立することで解決出来る!
アンタ(爺さん)の人生は爺さんのもの、
せっかくだから、自分の才能をこの世で実現しつくしなさい!
わたしャ、私の才能を自分で使い尽すのみ!!
でも、そうはいっても、私の第一義的な仕事は、
子どもを育て、社会へと旅立たせることです。
それみろ、女はいつも家族を背負うんだよ!
まずは、私達夫婦の不和が原因で、
深く傷ついている子供の心のケアをすることです。
そこから私はカウンセリングを学びだしたのです。
社長に就任した時に爺さんが私に頭をさげて
自分を支えて欲しいと言いました。
だったら、思うぞんぶん会社のことを
おやんなさい。
全力投入でようござんす。
支えましょう。
社員さん全員の幸福を請け負い、
さらに、
この国のためにも、
どうぞ頑張ってください。
ということであったのに、
ある嘘を私についた。
まあ、それも私が恐ろしいかったので、
ついついた嘘ですが、
でも、
私は傷つきました。
だから、もう、許さないと決意し
会社に乗り込んだのです。
迷彩ズボンをはいてね・・・笑!
つ・づ・く!!


