2019年 07月 10日
大事なものさえわかっていれば、あとのチマチマした人間関係など捨ててしまう! |
脳の機能の中での一番素晴らしいのは「学習」機能です。
「学習」することは、翻って
自分が成長している喜びを惹き起こし、
それが自分を満たしてくれるのですね。
自分が他者や社会で満たされるのではなく、
自分が自分を満たしていくのが
学習です。
老子のことばでいうと、
「知足者富」つまり足るを知るものは富む、ということね。
あまりにもパソコンの速度が遅いので、
新しいコンピューターを買おうということになりました。
今まではウインドウズを使っていたのですが、
もしかしたらマックを買うかもしれない。
それについて、
娘から訊かれたのは、
お母さんのコンピューターをつかいこなす能力は
以前に比べ、おちている?
私→いやいや、落ちるどころか前より能力は上がっているけど、と
答えました。
確かに記憶力などは、スゴイ勢いでおちていますが、
逆に学習しようという意欲は
以前より、腹が座ってきています。
腹が座るということ
少しのことで動揺せず、
根気よく取り組もうという自分が、そこにいます。
人間の脳神経は複雑に連鎖するから、
ちっとの事でつまずいたり、傷ついたり、気おくれしたりすると、
それは即学習能力の低下へと影響していきます。
ところが、年を経るに従い、
そのつまずくことも、傷つくことも、気おくれすることも
大したことじゃないし、
そんなことなど、どうでもいい、と腹が座ってきたのです。
逆に、ノロノロでもトロトロでもいいから、
少しずつ、ゆっくり取り組んでみようという
根気が出てきているのです。
その事とは、ちょっと飛躍しますが、
先般、私の目がぱっと開いたことがありました。
先日のロケで、
今撮っている映画のキモのようなシーンが撮れました。
能勢監督にそれを見せて頂いている時、
私の頭の中でひらめきが起きたのです。
ベルグソンのいう<エランヴィタール>とでも言いましょうか。
パッと頭の中が発火したのです・・・笑!
大事なものさえわかっていれば、あとのチマチマしたことは
どうでもいい!
というヒラメキです。
大事なことをきちんとわきまえて、自覚しておくこと。
それ以外はもうどうでもいいのです。
コンピューターを使うという能力も、
それを学習することで、
大事な作業がデキル、という目的にむかって
取り組む。
難しくてもイライラしたり、
そういうグズな自分に失望したりしないで、
コツコツとやろう、という意欲が湧いているのです。
脳の観点からみたら、
人間はおよそ、よけいなことばかりに神経をつかっています。
人間関係や他人から自分がどうみられるか、とか
自分のアタマが低能だとか、
他人や社会に承認されるとかなどは
そういうよけいなものは、
気づいた端から捨てていく。
そしてほんとうに大事なものだけ目にいれて
学習していく。
おそらくその人の脳が、
そういう脳システムになったとき
人間の能力はぐんと上がるのだと思います。
新しいコンピューター、やってみましょう!!


「学習」することは、翻って
自分が成長している喜びを惹き起こし、
それが自分を満たしてくれるのですね。
自分が他者や社会で満たされるのではなく、
自分が自分を満たしていくのが
学習です。
老子のことばでいうと、
「知足者富」つまり足るを知るものは富む、ということね。
あまりにもパソコンの速度が遅いので、
新しいコンピューターを買おうということになりました。
今まではウインドウズを使っていたのですが、
もしかしたらマックを買うかもしれない。
それについて、
娘から訊かれたのは、
お母さんのコンピューターをつかいこなす能力は
以前に比べ、おちている?
私→いやいや、落ちるどころか前より能力は上がっているけど、と
答えました。
確かに記憶力などは、スゴイ勢いでおちていますが、
逆に学習しようという意欲は
以前より、腹が座ってきています。
腹が座るということ
少しのことで動揺せず、
根気よく取り組もうという自分が、そこにいます。
人間の脳神経は複雑に連鎖するから、
ちっとの事でつまずいたり、傷ついたり、気おくれしたりすると、
それは即学習能力の低下へと影響していきます。
ところが、年を経るに従い、
そのつまずくことも、傷つくことも、気おくれすることも
大したことじゃないし、
そんなことなど、どうでもいい、と腹が座ってきたのです。
逆に、ノロノロでもトロトロでもいいから、
少しずつ、ゆっくり取り組んでみようという
根気が出てきているのです。
その事とは、ちょっと飛躍しますが、
先般、私の目がぱっと開いたことがありました。
先日のロケで、
今撮っている映画のキモのようなシーンが撮れました。
能勢監督にそれを見せて頂いている時、
私の頭の中でひらめきが起きたのです。
ベルグソンのいう<エランヴィタール>とでも言いましょうか。
パッと頭の中が発火したのです・・・笑!
大事なものさえわかっていれば、あとのチマチマしたことは
どうでもいい!
というヒラメキです。
大事なことをきちんとわきまえて、自覚しておくこと。
それ以外はもうどうでもいいのです。
コンピューターを使うという能力も、
それを学習することで、
大事な作業がデキル、という目的にむかって
取り組む。
難しくてもイライラしたり、
そういうグズな自分に失望したりしないで、
コツコツとやろう、という意欲が湧いているのです。
脳の観点からみたら、
人間はおよそ、よけいなことばかりに神経をつかっています。
特に昨日書いたように
人間関係や他人から自分がどうみられるか、とか
自分のアタマが低能だとか、
他人や社会に承認されるとかなどは
もう全く低級なチマチマしたことに過ぎません。
自分の行為のほとんどは
「生き捨てる」でいいです。
※「生き捨てる」とは、過去の自分のことなど、
捨てながら生きるという、私の造語です…苦笑!
そういうよけいなものは、
気づいた端から捨てていく。
そしてほんとうに大事なものだけ目にいれて
学習していく。
おそらくその人の脳が、
そういう脳システムになったとき
人間の能力はぐんと上がるのだと思います。
新しいコンピューター、やってみましょう!!
7月25日夜8時より、
NHKBSプレミアム「偉人たちの健康診断」にインタビューゲストとして出演します。
高村智恵子についての証言をいたします。
よかったら見てください。

31年前に書いた本です。
やっと私の分析が理解される時代になりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

by denshinbashira
| 2019-07-10 06:03
| 脳と心を生かして生きる!
|
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