2019年 09月 05日
今日はある青年U君のことを書きましょう。 |
今日はある青年のことを書きましょう。
青年といってもまだ27歳です。
本人から許可をいただいています。
彼は最近私のところにカウンセリングに来た青年です。
彼を一目見て、その体つきやアトピーのひどさから
ずいぶん苦労して生きてきたな~と思いました。
まだ27歳ですが・・・苦笑!
全国チェーンのお寿司屋さんで皿洗いのアルバイトをしているそうです。
単調な仕事を何時間もやるので、
集中が途切れがちなのを
「やる」「やる」「やる」とつぶやきながら
頑張るのだそうです。
お寿司屋さんだから、賄食はお寿司なの?と聞いたら、
賄食はないそうです。
そしてそのお店の寿司は一度も食べたことがないとのこと。
でも
お客さんの残したお寿司を処分するとき、
そのお寿司を手で握って見て、ゴミ箱へ捨てるそうです。
すると、
なんとなく、すしのネタの感触が分かって、そこから
またそのネタの食感がなんとなく、わかる気がするのだそうです。
例えば、この魚の身はぷりぷりしているな~とか・・・。
面白いね!
彼は一時期私のブログをむさぼるように読んでくれたそうです。
そして
自分で段ボールを叩いたから、
もうドロドロはないす!と言っています。
ずいぶん頑張ったんだね!
彼の話を聞いていると、
まあ、ちょっと言葉は乱暴なところがあるのですが、
でもその隙間から
とても澄んだ心が見えてきます。
どちらかというと、人間関係は決して要領のいい方ではないです。
むしろ誤解されやすいと思われます。
おそらく人間社会の醜い面もたくさん見てきたであろうし、
その分傷ついてもいるのですが、
どこか綺麗な心をうしなっていない彼自身がおり、
私は、その透明度のところを目指して話をします。
最初彼の職場を聞いて、私はとっさに
そこ、ブラックではないの?と訊きました
ああああ、ブラックかもしれない、
けど、
ブラックでもいいす、と
言いました。
ブラックでも、もうそこで3年も働いているそうです。
偉いね~!
その職場では、
しょっちゅう言い訳ばかりするおばさんや
自分が仕事ができるので、要領のはかばかしくない彼に対して
文句ばかり言う外国人のおばさんなど。
でも彼は、そのおばさんにもチャーミングなところがある・・・と。
けど、
一緒に働きたくないと・・・笑!と。
さらに彼に対して、えらそうにふるまい
自分がミスをしても知らんぷりのおじさんもいて、
彼が後始末をするらしい!
反対に気の合う人もいるそうです。
そんな職場で彼は働いているのですね。
映画の予告編を見たというので、
どうだった・・と聞いたら、
わかんないす!
でも、ユーチューブ拡散してね!
と頼んだら、
友達がいないから・・・・。
じゃや~ネットで拡散は?
う・・・・・・ん
先日電話があり、、
予告編、拡散しましたぁ~!!
ありがとね!!
彼も、今どきの若者ですが、
でも、まっすぐ生きようとしている。
素敵ですね。

青年といってもまだ27歳です。
本人から許可をいただいています。
彼は最近私のところにカウンセリングに来た青年です。
彼を一目見て、その体つきやアトピーのひどさから
ずいぶん苦労して生きてきたな~と思いました。
まだ27歳ですが・・・苦笑!
全国チェーンのお寿司屋さんで皿洗いのアルバイトをしているそうです。
単調な仕事を何時間もやるので、
集中が途切れがちなのを
「やる」「やる」「やる」とつぶやきながら
頑張るのだそうです。
お寿司屋さんだから、賄食はお寿司なの?と聞いたら、
賄食はないそうです。
そしてそのお店の寿司は一度も食べたことがないとのこと。
でも
お客さんの残したお寿司を処分するとき、
そのお寿司を手で握って見て、ゴミ箱へ捨てるそうです。
すると、
なんとなく、すしのネタの感触が分かって、そこから
またそのネタの食感がなんとなく、わかる気がするのだそうです。
例えば、この魚の身はぷりぷりしているな~とか・・・。
面白いね!
彼は一時期私のブログをむさぼるように読んでくれたそうです。
そして
自分で段ボールを叩いたから、
もうドロドロはないす!と言っています。
ずいぶん頑張ったんだね!
彼の話を聞いていると、
まあ、ちょっと言葉は乱暴なところがあるのですが、
でもその隙間から
とても澄んだ心が見えてきます。
どちらかというと、人間関係は決して要領のいい方ではないです。
むしろ誤解されやすいと思われます。
おそらく人間社会の醜い面もたくさん見てきたであろうし、
その分傷ついてもいるのですが、
どこか綺麗な心をうしなっていない彼自身がおり、
私は、その透明度のところを目指して話をします。
最初彼の職場を聞いて、私はとっさに
そこ、ブラックではないの?と訊きました
ああああ、ブラックかもしれない、
けど、
ブラックでもいいす、と
言いました。
ブラックでも、もうそこで3年も働いているそうです。
偉いね~!
その職場では、
しょっちゅう言い訳ばかりするおばさんや
自分が仕事ができるので、要領のはかばかしくない彼に対して
文句ばかり言う外国人のおばさんなど。
でも彼は、そのおばさんにもチャーミングなところがある・・・と。
けど、
一緒に働きたくないと・・・笑!と。
さらに彼に対して、えらそうにふるまい
自分がミスをしても知らんぷりのおじさんもいて、
彼が後始末をするらしい!
反対に気の合う人もいるそうです。
そんな職場で彼は働いているのですね。
映画の予告編を見たというので、
どうだった・・と聞いたら、
わかんないす!
でも、ユーチューブ拡散してね!
と頼んだら、
友達がいないから・・・・。
じゃや~ネットで拡散は?
う・・・・・・ん
先日電話があり、、
予告編、拡散しましたぁ~!!
ありがとね!!
彼も、今どきの若者ですが、
でも、まっすぐ生きようとしている。
素敵ですね。

ちょっと名前がわかんないけど、鈴みたいな花です。
可愛いね!
ドキュメンタリー映画
「どこかに美しい村はないか」~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~
予告編
AIテクノロジーが進むと、生産性はたかくなります。
科学技術で遺伝子を組み換え、生産率が上がり、
ドローンで空から農薬散布をします。
しかし、
化学肥料や農薬で、土そのものの自然な自浄作用や免疫が消えたとき、
そして土の中で働く様々な微生物や虫や生き物たちが消えたとき、
そこには田んぼや畑の砂漠化がおきます。
もう、そういうことが進行しているのです。私たちの気づかない間に、です。
今なら、まだ引き返せます。
人間も、自然も、
その本来の自然性を失っていかないように
祈るばかりです。
この美しい日本の地方の風景や光景が消えたとき、
私たちはとてつもない大切なものを失うかもしれません。
大勢の人に見てもらいたいのです。拡散をお願いします。
田下啓子
●ウエブ雑誌「MIZUTAMA]6号
万年筆とインクガーデンへようこそ!
by denshinbashira
| 2019-09-05 04:42
| 光の中で
|
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