2019年 09月 22日
シリーズ「AI時代をいかに生きるか」その1三つの大革命! |
私は決して皆さんを不安に陥れたいのではありません。
むしろ、たくましく希望をもって生き抜いてもらいたいと、
いつも願っています。
しかしこれから来る現実は、人間を幸福に導くとは
とても思われない厳しいものです。
その現実とは、AIテクノロジーの時代のことです。
AIテクノロジーの時代に何が起きるか、
それをどのように乗り越えるかを
シリーズとして、少しずつ分かりやすく書いていきます。
私はただのお婆ちゃんですから、
いたらないところもたくさんあるかと思いますが、
それでも、皆さんの未来を心配して書こうと思いました。
しかし、皆さんはもしかしたら不安になるかもしれませんね。
だから、このシリーズをぜひ読みぬいていただくために
結論から先にお伝えしておきます。
AIの時代とは、
人工知能AIを凌駕するために
<人間の叡智が問われる>時代です。
人間とは、欲望の権化になり、愚かしい争いをするものです。
人間の脳の中にには、そういうプログラムも確かにあります。
そしてそれは長い歴史の中で、今も人間が解決できていません。
しかし一方、人間には、他者と共存していこうという
理性と知恵のプログラムも
その脳の中にもっています。
AIテクノロジーの時代こそ、
人間は深く考え、知恵を出し、
●AIが主役ではなく
●人間が主役の時代を、
●AIを使いこなしながら、
創り上げていかなければならないのです。
しかし、おそらく現実はAIが主役になってゆくと思います。
そこには人間が多くのものをAIに奪われ、さらに
人間そのものが劣化していく危機があります。
だからこそ、
今から準備を始めておく必要があるのです。
ぜひ読んでいただき、もうすでに来ているAI時代を
どう生きるかを一緒に模索できたら、幸いです。
じゃや~、行こー!
その1、近代における三つの大革命。
18世紀の産業革命以来、人間はテクノジーを軸足に
文明を築いてきました。
そして近代は、
テクノジーによって三つの大革命が起きました。
一回目の大革命は18世紀におきた産業革命と市民革命です。
ワットの発明した蒸気機関により、
経済はそれまでの農業社会から、
動力源を手に入れた工業産業社会へと変化したこと。
蒸気機関車や蒸気船や鉄道による交通機関の目覚ましい発展は
それまで隣国さへ遠かった世界地理を、一挙に縮めました。
ここに、後のいわゆるグローバル化の端緒があります。
また市民が主役となる民主主義が台頭して起きた市民の革命は、
それまでの封建制の階級社会から、
雇用と労働という階層社会へと移行しました。
ここから資本主義社会が開花していくのですね。
そしてこの産業革命でテクノロジーに目覚めた人間は
飛ぶ鳥のような勢いで、科学(化学)を用いた物質文明を遂行させていきます。
テクノロジーによる利便性と生産性が上がる中、
夢のような素敵で、清潔で、豊かな物質文明が花咲きます。
そして二回目の革命は、
インターネットによる、情報革命です。
物質文明が飽和状態になろうとしているとき、
今度は情報という宝物に、
人間は気づいたのです。
物質は人間の脳の外にありますが、
体世界は機械に代理させ、
体より、脳世界を優先する時代が
始まりました。
20世紀は、国家の時代と呼ばれます。
それは国家と国家が対峙し、時に対決し(戦争し)、
経済が国家を通して成立している時代です。
しかし21世紀インターネットの時代になると、
国家を横断して、或いは国家をこえて、産業や経済が振興していきました。
いわゆるグローバル経済の花が咲いていきました。
しかし、それは、一国が倒れるとドミノ式に経済が破綻してゆくという
大きなリスクをもつ経済でもあります。
また、それまで多くの人は<中流階級>という層の中にいましたが、
格差社会が生まれてきました。
それが今です。
格差社会とは
インターネットの情報をコントロールするという脳世界の始まりであり、
インターネット社会は
AIの前座として
ここからすでにデジタル経済が始っています。
つまり、テクノロジーと情報をにぎった一部の富裕層と、
細かいことを書いていくときりがないので、
ほんとうに雑駁にかいていますが、
前座のインターネット社会からさらに脳化した人工知能(AI)の時代が
三つ目の大革命です。
それが今、ひしひしと押し寄せているのです。
AIテクノロジーの時代は、単にAIに人間の仕事が奪われるだけではなく、
今までのテクノロジーの時代の反動がきます。
それはまた、かきます。
今日はここまで・・・。

むしろ、たくましく希望をもって生き抜いてもらいたいと、
いつも願っています。
しかしこれから来る現実は、人間を幸福に導くとは
とても思われない厳しいものです。
その現実とは、AIテクノロジーの時代のことです。
AIテクノロジーの時代に何が起きるか、
それをどのように乗り越えるかを
シリーズとして、少しずつ分かりやすく書いていきます。
私はただのお婆ちゃんですから、
いたらないところもたくさんあるかと思いますが、
それでも、皆さんの未来を心配して書こうと思いました。
しかし、皆さんはもしかしたら不安になるかもしれませんね。
だから、このシリーズをぜひ読みぬいていただくために
結論から先にお伝えしておきます。
AIの時代とは、
人工知能AIを凌駕するために
<人間の叡智が問われる>時代です。
人間とは、欲望の権化になり、愚かしい争いをするものです。
人間の脳の中にには、そういうプログラムも確かにあります。
そしてそれは長い歴史の中で、今も人間が解決できていません。
しかし一方、人間には、他者と共存していこうという
理性と知恵のプログラムも
その脳の中にもっています。
AIテクノロジーの時代こそ、
人間は深く考え、知恵を出し、
●AIが主役ではなく
●人間が主役の時代を、
●AIを使いこなしながら、
創り上げていかなければならないのです。
しかし、おそらく現実はAIが主役になってゆくと思います。
そこには人間が多くのものをAIに奪われ、さらに
人間そのものが劣化していく危機があります。
だからこそ、
今から準備を始めておく必要があるのです。
ぜひ読んでいただき、もうすでに来ているAI時代を
どう生きるかを一緒に模索できたら、幸いです。
じゃや~、行こー!
その1、近代における三つの大革命。
18世紀の産業革命以来、人間はテクノジーを軸足に
文明を築いてきました。
そして近代は、
テクノジーによって三つの大革命が起きました。
一回目の大革命は18世紀におきた産業革命と市民革命です。
ワットの発明した蒸気機関により、
経済はそれまでの農業社会から、
動力源を手に入れた工業産業社会へと変化したこと。
蒸気機関車や蒸気船や鉄道による交通機関の目覚ましい発展は
それまで隣国さへ遠かった世界地理を、一挙に縮めました。
ここに、後のいわゆるグローバル化の端緒があります。
また市民が主役となる民主主義が台頭して起きた市民の革命は、
それまでの封建制の階級社会から、
雇用と労働という階層社会へと移行しました。
ここから資本主義社会が開花していくのですね。
そしてこの産業革命でテクノロジーに目覚めた人間は
飛ぶ鳥のような勢いで、科学(化学)を用いた物質文明を遂行させていきます。
テクノロジーによる利便性と生産性が上がる中、
夢のような素敵で、清潔で、豊かな物質文明が花咲きます。
そして二回目の革命は、
インターネットによる、情報革命です。
物質文明が飽和状態になろうとしているとき、
今度は情報という宝物に、
人間は気づいたのです。
物質は人間の脳の外にありますが、
情報は、人間の脳の中にあり、
それが外へと開示されてゆきます。
つまりここからは、脳の世界が外へと投影されてゆく時代が
始まり
体世界は機械に代理させ、
体より、脳世界を優先する時代が
始まりました。
20世紀は、国家の時代と呼ばれます。
それは国家と国家が対峙し、時に対決し(戦争し)、
経済が国家を通して成立している時代です。
しかし21世紀インターネットの時代になると、
国家を横断して、或いは国家をこえて、産業や経済が振興していきました。
いわゆるグローバル経済の花が咲いていきました。
しかし、それは、一国が倒れるとドミノ式に経済が破綻してゆくという
大きなリスクをもつ経済でもあります。
また、それまで多くの人は<中流階級>という層の中にいましたが、
それが崩れ、階層がインターネットでフラットになってゆく半面、
それまであった人間の秩序が壊れ、人間が孤立化、あるいは個別化される
格差社会が生まれてきました。
それが今です。
格差社会とは
インターネットの情報をコントロールするという脳世界の始まりであり、
インターネット社会は
AIの前座として
ここからすでにデジタル経済が始っています。
つまり、テクノロジーと情報をにぎった一部の富裕層と、
そうではない層とに二極分解し、
さらに人間が個々に分解されていく社会が始まります。
(もう始まっていますが。)
細かいことを書いていくときりがないので、
ほんとうに雑駁にかいていますが、
前座のインターネット社会からさらに脳化した人工知能(AI)の時代が
三つ目の大革命です。
それが今、ひしひしと押し寄せているのです。
AIテクノロジーの時代は、単にAIに人間の仕事が奪われるだけではなく、
今までのテクノロジーの時代の反動がきます。
それはまた、かきます。
今日はここまで・・・。
人工知能とデジタル化の行き過ぎたテクノロジー文明に警鐘をならす。
映画「どこかに美しい村はないか」
~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より
予告編

若者よ、忘れないでほしいのは、
君たちの中のアナログな世界のこと!
by denshinbashira
| 2019-09-22 09:43
| シリーズAI時代をいかに生きるか
|
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