2020年 01月 13日
どんなに時代が変遷しても、いつもこの人々が幸せでありますように、と 祈りながら。 |
世の中を賑わせているゴーンさんの逃走劇や、
IR汚職などをみていると、もううんざりする。
こういうクズのような人間など見たくもない,と思い
テレビを切りました。
特に日産でゴーンにリストラされた人々や、
まじめにコツコツを働いている社員の方々を思うと
ゴーンなんか、ヘドがでるような人間です。
昨日ヤオコーに買い物に行きました。
その時のレジは、ちょっと喋ることに障害をもったお嬢さんでした。
でも、とても感じよく、ニコニコとレジを処理してくれました。
そのことだけで、私は嬉しくて、ウキウキしました。
障害をもっていても、何の支障もなく働いておられる、そのことも嬉しいし、
さらにそのお嬢さんのやさしい接客が素敵です。
今の日本は社会の表面では、強欲に駆られたクズ人間がうようよいます。
それでもほとんどの日本人は、まじめで誠実に生きています。
その無名の人々、もちろん私もその一人ですが、
その人々が素敵なのです。
それは児玉房子さんが絵に画いた人々で。
田園で働く人々、工場や市場で働く人々、
商店街の八百屋のおじさんや肉屋のおばさんも、
子供をつれて保育園へ急ぐお母さんも、会社帰りのお父さんも
それらの人々が、本当は一番素敵なのです。
昭和22年に私は生まれました。
物心ついてよりじっと時代を見渡してきました。
思えばほんとにいろんなことがありました。
それでも、
空気のようなささやかなやさしさに包まれて、
こんな私でもどうにかこうにか生きてこられたなあ~と思うのです。
だから人生の最後にその無名の人々を主役にした映画を作れて、ほんとうに
嬉しいです。
映画は、遠野の田園とそこに働く人々ですが、しかしその奥には、
市井の中で様々に生きるひとびとへのささやかなお礼と愛も籠めました。
どんなに時代が変遷しても、いつもこの人々が幸せでありますように、と
祈りながら。
この映画はAIデジタル社会で失いそうな、
どこかにある、美しい村の物語です。
どうぞ皆さま、見てください。
IR汚職などをみていると、もううんざりする。
こういうクズのような人間など見たくもない,と思い
テレビを切りました。
特に日産でゴーンにリストラされた人々や、
まじめにコツコツを働いている社員の方々を思うと
ゴーンなんか、ヘドがでるような人間です。
昨日ヤオコーに買い物に行きました。
その時のレジは、ちょっと喋ることに障害をもったお嬢さんでした。
でも、とても感じよく、ニコニコとレジを処理してくれました。
レジは自動精算で、慣れない私はうっかり、お釣銭を取らずに帰ろうとしましたら、
そのお嬢さんが呼び止めて、私の手のひらにしっかり釣銭の小銭を握らしてくれました。
そのことだけで、私は嬉しくて、ウキウキしました。
障害をもっていても、何の支障もなく働いておられる、そのことも嬉しいし、
さらにそのお嬢さんのやさしい接客が素敵です。
今の日本は社会の表面では、強欲に駆られたクズ人間がうようよいます。
それでもほとんどの日本人は、まじめで誠実に生きています。
その無名の人々、もちろん私もその一人ですが、
その人々が素敵なのです。
それは児玉房子さんが絵に画いた人々で。
田園で働く人々、工場や市場で働く人々、
商店街の八百屋のおじさんや肉屋のおばさんも、
子供をつれて保育園へ急ぐお母さんも、会社帰りのお父さんも
それらの人々が、本当は一番素敵なのです。
昭和22年に私は生まれました。
物心ついてよりじっと時代を見渡してきました。
思えばほんとにいろんなことがありました。
それでも、
こういう日本のまじめで正直な無名の人々が働いて作り出す生産性の中で恩恵を受け、
そしてさりげない親切や、
空気のようなささやかなやさしさに包まれて、
こんな私でもどうにかこうにか生きてこられたなあ~と思うのです。
だから人生の最後にその無名の人々を主役にした映画を作れて、ほんとうに
嬉しいです。
映画は、遠野の田園とそこに働く人々ですが、しかしその奥には、
市井の中で様々に生きるひとびとへのささやかなお礼と愛も籠めました。
どんなに時代が変遷しても、いつもこの人々が幸せでありますように、と
祈りながら。
映画「どこかに美しい村はないか」
~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~
この映画はAIデジタル社会で失いそうな、
完成は本年1月末、それから色々準備し、5月から全国での上映キャラバン開始です。
●東京上映は、5月16日,17日 人形町三日月座で!!
●遠野上映は、6月7日(日)市民センターホールで、予定しています。
●横浜上映は、5月23、24日 シネマノヴェチェントで!
さらに●岩手県沿岸部、●秩父、なども上映を予定しています。
どうぞ皆さま、見てください。
by denshinbashira
| 2020-01-13 05:36
| 遠野の映画撮影日記
|
Comments(0)

