芸術家信長は、どんな世の中を作ろうとしたのか? |
皆んさんもあまり面白くないかもしれませんね。
しかし此の世の全ては、脳現象の投影である、といっても
過言ではないのですが、
まだまだ、脳の事が一般的に理解されていくのには
時間がかかると思います。
ただ、あと10年20年すると、きっと脳のことも
理解されていくと思いますので、
とりあえず書いておきます。
私が35年前に書いた精神分析に基づく本も、
脳の中は・遺伝のデータと過去に体験取得したデーター(思い込み)を
使いまわしながら、今を生きているのです。
脳データは、どんどん古くなります。
また歳をとるにつれ脳機能も落ちていきますから、
歳をとってもチャレンジ精神がないと、
そのままの古さで今を生きてしまうのです。
脳データの書き換えは、大きな失敗をするとか、痛い思いをするとか、
それこそ、いつの間にか、古いまま置いてけぼりになる。
そのいい例が、今の政治家たちの頭の古さです。
安倍さんなんか、もう相当頭が古いまま停滞していると思いますし、
その側近の人たちも、昭和や平成の頭のままじゃないかと思います。
多分、この人たちは平和の中で、危機感がないまま、
馴れ合いで、政治をやってきたのではないでしょうか。
脳の中は過去のデータを使いまわしながら生きていますから、
どうしても無意識に人間は過去をいきてしまいます。
だからこそ、過去に囚われずに、
今を生きようと、しっかり意識で
自分に言い聞かせながら生きるということが
大事なのです。
話は大河に戻りますが、
家康などは6歳の頃から人質生活ですから、苦労しては
脳データを書き換えて、適応するということの連続であったと
思います。
その適応性と、柔軟性が、
反対に天下を取ってしまった秀吉は、守りに入ったときから
自分のコンプレックスに乗っ取られて
哀れな爺さんでしかなくなり、家康に秀頼のことを懇願して死にましたが、
そうはいきませんでしたね、皆さんのご承知のとおりです。
面白いのは、大河ドラマでも信長はとっくに将軍家が無力化していると
見抜いているのに、光秀はまだ将軍に幻想をもっているように描かれています。
反対に信長はいかに将軍家を利用して自分がのし上がるかを考えています。
信長は経済についても自由競争の市場経済を考えていたようなので、
信長の独創性や芸術性を考えると、
私は彼が作りだす時代を見て見たかったです。
信長の脳の中がどんなであったかは、
非常に興味深いです・・・笑!


