2020年 10月 11日
倒れ行くアメリカへのエール!あの大草原の小さな家を、取り戻そう! |
アメリカの大統領選を見ていると
つくづくあの偉大なるアメリカが、
もう地に落ちてしまったのだと思う。
なぜか。
私達は、戦後、様々なアメリカ文化に驚かされ、
自由の国アメリカ、そこには言論と行動の自由あり、
さらに宗教の自由があり、そしてさっそうたる生産力をもつ
物質文化のアメリカがあった。
その豪奢さとそのスケールの大きさはもう夢のようで
ワクワクした。
なのに、今のアメリカはどうなの、どうしたの。
ドナルドトランプ。
どうしてこんな人物を
大統領に選んでしまったのかアメリカ国民は。
そして一方のバイデン氏も、もうよぼよぼの爺さんで。
力強く、理想と開拓精神に満ちた若い、瑞々しい政治家は
もういないのか。
しかし一方で、私達が持っていたアメリカ幻想を払拭して
世界一強い、とういう傲慢なアメリカもいた。
物質文化からIT社会へと移行するそんな中で、
26年前、私はロスアンジェルス地震のボランティアでアメリカへ行ったとき、
そこはまさにその人種のるつぼたるアメリカで、しかし、
そのスケールの大きさに私は感嘆した。
しかし今、それら異人種を包み込んでいた大きな袋がもう
破れてしまったのか。
目先のことばかりを追うネズミと狐のアメリカになってしまった。
トランプという大統領は、自分の勝利のことしか眼中になく、
自分の行動がコロナ感染をひろげてしまうという国民への
愛情も気遣いもない。
手前勝手な訳の分からないことばかりを言い続けるこの人物、
知性のひとかけらすらみえないこの男。
そしてもうよぼよほの爺さんのバイデン。
しかし、しかし私たちも、ここから学ばなければならないことがあるはずだ。
コロナを通して私にみえてきたのは、
あきらかにアメリカとは違う日本国民の対応である。
日本の国民は、自己への感染も他者への感染にも、節度をもって自粛している。
そこには、目には見えない日本人独特の節度と文化が、私には見えてくる。
それは私達の地下を流れる、日本の伝統的なアイデンティティーでもある。
2000年の文化と伝統とが眼にはみえない地下水としてあるのである。
あの「大草原のちいさな家」をとりもどそう!!
そして私達にも迫っているこの各格差社会を、日本人はどう解決していくのかが
問われている。
本当に日本人らしい賢さを、取り戻して、
この痛みを乗り越えてほしいと私は願う。

青い空、雲、緑の野、満天の星、
田植えするばっちゃまたちの底抜けの笑顔、
観た人の心に残る。私も一生忘れないだろう。
それこそが、
つくづくあの偉大なるアメリカが、
もう地に落ちてしまったのだと思う。
なぜか。
私達は、戦後、様々なアメリカ文化に驚かされ、
あこがれた。
自由の国アメリカ、そこには言論と行動の自由あり、
さらに宗教の自由があり、そしてさっそうたる生産力をもつ
物質文化のアメリカがあった。
次々にはいってくるアメリカ映画は、
西部劇からハリウッドロマンまで、
豪華なスターがキラキラと輝き、
その豪奢さとそのスケールの大きさはもう夢のようで
ワクワクした。
なのに、今のアメリカはどうなの、どうしたの。
ドナルドトランプ。
どうしてこんな人物を
大統領に選んでしまったのかアメリカ国民は。
そして一方のバイデン氏も、もうよぼよぼの爺さんで。
力強く、理想と開拓精神に満ちた若い、瑞々しい政治家は
もういないのか。
しかし一方で、私達が持っていたアメリカ幻想を払拭して
冷静にみてると、そこには、
人種差別のアメリカ、
戦争ばかりするアメリカ、
そして自分たちがファーストで
世界一強い、とういう傲慢なアメリカもいた。
物質文化からIT社会へと移行するそんな中で、
中間層が没落してゆき、
その裂け目は大きな格差社会を生み出し、
アメリカが、今、まるで知性を知性を失ったかのように
さまよっている。
26年前、私はロスアンジェルス地震のボランティアでアメリカへ行ったとき、
そこはまさにその人種のるつぼたるアメリカで、しかし、
自由でおおらかな包括力が、
それらの異人種を包みこんでいた。
そのスケールの大きさに私は感嘆した。
しかし今、それら異人種を包み込んでいた大きな袋がもう
破れてしまったのか。
アメリカのアメリカたる理想と、理念とが、
崩れ去ってしまったのか、
目先のことばかりを追うネズミと狐のアメリカになってしまった。
トランプという大統領は、自分の勝利のことしか眼中になく、
自分の行動がコロナ感染をひろげてしまうという国民への
愛情も気遣いもない。
手前勝手な訳の分からないことばかりを言い続けるこの人物、
知性のひとかけらすらみえないこの男。
そしてもうよぼよほの爺さんのバイデン。
しかし、しかし私たちも、ここから学ばなければならないことがあるはずだ。
コロナを通して私にみえてきたのは、
あきらかにアメリカとは違う日本国民の対応である。
日本の国民は、自己への感染も他者への感染にも、節度をもって自粛している。
そこには、目には見えない日本人独特の節度と文化が、私には見えてくる。
それは私達の地下を流れる、日本の伝統的なアイデンティティーでもある。
2000年の文化と伝統とが眼にはみえない地下水としてあるのである。
益々混乱するアメリカが、どういう選択をし、そして
どういう風に立ち直っていくか、その推移を見守ろう。
アメリカにはアメリカでしかない、文化形成があったはずだから。
アメリカよ!!
あの「大草原のちいさな家」をとりもどそう!!
そして私達にも迫っているこの各格差社会を、日本人はどう解決していくのかが
問われている。
本当に日本人らしい賢さを、取り戻して、
この痛みを乗り越えてほしいと私は願う。

水を運ぶローラ!(絵 ガ―ス・ウイリアムズ)
映画「どこかに美しい村はないか」
~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~
東京上映 10月31日(土)日本橋三日月座
釜石上映 10月24日(土)釜石PIT
詳しくは映画公式サイトでどうぞ
青い空、雲、緑の野、満天の星、
田植えするばっちゃまたちの底抜けの笑顔、
何よりガラス絵の中の人々の素朴で人間らしい暮らし等を
いいなと思う。
観た人の心に残る。私も一生忘れないだろう。
それこそが、
これからのAI時代の非人間的事象を少しでも
食い止める力になるんだ。
麦穂さんのコメントより~
by denshinbashira
| 2020-10-11 06:57
| 映画「どこかに美しい村はないか」
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