私は74歳のおばあちゃんで、
インターネットも、メール、ブログやFacebookやラインくらいしかできないけど、
それでもコロナが来た1年前とっさに思ったのは、
未だにファックスを使い、ろくすっぽI Tを使いこなせない、保健所とは別に、
I Tのオンラインで、患者、医師、病院、救急医療、行政、メディア、など、
出来うる限りの可能性を動員したオンラインシステムを作り、総力で感染拡大を防ぐ、という事です。
サッとボタンを押したら即、感染状況の地図が現れ、
検索したら受け入れ先や専門医師や、医療者や、
更には感染経路の●統計などがわかる,
そう言うシステムを、早急に作ってほしいと思いましたよ。
更に、オリンピックを中止して
●選手村を即席のコロナ隔離病棟にすればいいと、思いました。
I Tにはかなり疎いおばあちゃんですら、そう思ったのに、
何もやらない東京都と政府に、なんなんだ、腹がたつ。
保健所ではまだ、電話で感染者のフォローをやってるという。
そんなんじゃ、いくら人手があっても足りない。
今、もう重症者しか入院できなくなるなら、
早急にI Tオンラインシステムを作り、
自宅からすぐ医療へのSO Sが繋がるようにしてもらいたい。
例えば、自宅療養者が携帯のシリに話せば、すぐ救急に繋がるような、
苦しくても、すぐ SO Sが発信できるようなシステムを、です。
一年半前からシステム作りをやっておけばと、
つくづく悔しい…怒り!
税金は、こう言う事にこそ注ぎ込んで貰いたい。