2005年 11月 28日
同じ臭いが! |
このごろダイエットが成功し
体重が減ってきている。
その秘訣は1枚のパン
最近みつけたリッシュというパン屋のパンが
めちゃめちゃおいしい。
朝、食パン半きれか一切れを
カルピスの発酵バターをつけて食べる。
ほんとにおいしいから
それだけで心が満たされて、
はい、ごちそうさま。
昼はそれに蜂蜜とかブルーベリージャムをつけて
はい、ごちそうさま。
おいしいものを食べるだけで
こんなに満たされるなんて
うれしいな、夜は少なめに、
特にご飯は禁物。
とうとう5キロはやせたかナ。
先日も銀座に行った折
疲れ果てて遅い昼食を
香味屋で取った。
まずコンソメから
このコンソメがめちゃ旨いんだ。
金色の透き通ったスープを一くち口に入れるだけで
身体がスーッと癒される。
銀のスプーンに移る色の美しいこと。
私はハヤシライス、ディレクターはハンバーグ
いやはや、おいしいこと、おいしいこと。
本当に幸せです。
香味屋のいいところは
それぞれ別のものを注文しても
必ず一緒に料理を持ってくる。つまり
みんなが同時に食べれるように
時間を調整して運んでくる。
もうひとつ客種が良いこと。
コンソメスープは1000円
ハヤシライス2200円
ハンバーグはライスをつけて
確か3000円弱くらいだったかなー。
しかしおいしさからいうとこの値段は安い。
マナーの悪いお客はほとんどいない。
それに私はいつもピークをはずすので
ひっそりと静かで落ち着きます。
最近特にそうなんだけど、
大衆様が苦手です。
大衆といってもみんな心良き人々なのは
百も承知です。しかし、
市民社会の道から大きく外れてしまった私は、
あの臭いがダメなんです。
何年か前
上野の美術館に行った折に仕方なく
二階のレストランに入った。
そこには当然たくさんのおばさま方が
陣どっていらっしゃいました。
ワイワイガヤガヤぺちゃくちゃと
私は誰もいない、ほんとの壁際で、
隠れるように、
一人カレーを食っておりました。
そこへ黒い影がサーッと差して
一人の御婦人が隣に座りました。
見ると、ステキな黒いドレスを身に付け
同じく黒いトルコ帽のようなものをかぶった
明らかにヨーロッパの香りのする美しい女性でした。
彼女も一人で、私と同じカレーを食べていました。
そこへ彼女の知り合いらしい中年の男性が来て
話しかけました。
「昨日は朝まで描いていたワ」
という話が聞こえてきたので
てっきりこの人は女流の絵描きかなっと思いました。
あきらかに普通の人ではありません。
しばらくして、NHKのテレビを見てびっくり、
あの女性が出ていました。
名前は,フジ子ヘミング。
絵描きではなくピアニスト。
おどろいたなー。
でもあの時
あの隅っこで食べていた私の隣に彼女が来たのは、
もしかしたら、
私と同様
あのおばさんたちを避けて
隣に来たのかもしれナイ。
きっと同じにおいがしたんだヨ。
二人とも変わり者として。
あれからフジ子さんは売れっ子になりました。
しかし、ほんとうは私同様ひっそりと
自分のペースで生きていたい人ではないかと思います。
※香味屋は、帝国劇場地下一階にあります。
体重が減ってきている。
その秘訣は1枚のパン
最近みつけたリッシュというパン屋のパンが
めちゃめちゃおいしい。
朝、食パン半きれか一切れを
カルピスの発酵バターをつけて食べる。
ほんとにおいしいから
それだけで心が満たされて、
はい、ごちそうさま。
昼はそれに蜂蜜とかブルーベリージャムをつけて
はい、ごちそうさま。
おいしいものを食べるだけで
こんなに満たされるなんて
うれしいな、夜は少なめに、
特にご飯は禁物。
とうとう5キロはやせたかナ。
先日も銀座に行った折
疲れ果てて遅い昼食を
香味屋で取った。
まずコンソメから
このコンソメがめちゃ旨いんだ。
金色の透き通ったスープを一くち口に入れるだけで
身体がスーッと癒される。
銀のスプーンに移る色の美しいこと。
私はハヤシライス、ディレクターはハンバーグ
いやはや、おいしいこと、おいしいこと。
本当に幸せです。
香味屋のいいところは
それぞれ別のものを注文しても
必ず一緒に料理を持ってくる。つまり
みんなが同時に食べれるように
時間を調整して運んでくる。
もうひとつ客種が良いこと。
コンソメスープは1000円
ハヤシライス2200円
ハンバーグはライスをつけて
確か3000円弱くらいだったかなー。
しかしおいしさからいうとこの値段は安い。
マナーの悪いお客はほとんどいない。
それに私はいつもピークをはずすので
ひっそりと静かで落ち着きます。
最近特にそうなんだけど、
大衆様が苦手です。
大衆といってもみんな心良き人々なのは
百も承知です。しかし、
市民社会の道から大きく外れてしまった私は、
あの臭いがダメなんです。
何年か前
上野の美術館に行った折に仕方なく
二階のレストランに入った。
そこには当然たくさんのおばさま方が
陣どっていらっしゃいました。
ワイワイガヤガヤぺちゃくちゃと
私は誰もいない、ほんとの壁際で、
隠れるように、
一人カレーを食っておりました。
そこへ黒い影がサーッと差して
一人の御婦人が隣に座りました。
見ると、ステキな黒いドレスを身に付け
同じく黒いトルコ帽のようなものをかぶった
明らかにヨーロッパの香りのする美しい女性でした。
彼女も一人で、私と同じカレーを食べていました。
そこへ彼女の知り合いらしい中年の男性が来て
話しかけました。
「昨日は朝まで描いていたワ」
という話が聞こえてきたので
てっきりこの人は女流の絵描きかなっと思いました。
あきらかに普通の人ではありません。
しばらくして、NHKのテレビを見てびっくり、
あの女性が出ていました。
名前は,フジ子ヘミング。
絵描きではなくピアニスト。
おどろいたなー。
でもあの時
あの隅っこで食べていた私の隣に彼女が来たのは、
もしかしたら、
私と同様
あのおばさんたちを避けて
隣に来たのかもしれナイ。
きっと同じにおいがしたんだヨ。
二人とも変わり者として。
あれからフジ子さんは売れっ子になりました。
しかし、ほんとうは私同様ひっそりと
自分のペースで生きていたい人ではないかと思います。
※香味屋は、帝国劇場地下一階にあります。
by denshinbashira
| 2005-11-28 14:56
| 人間
|
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