ハイヤーセルフに聞いてみたら！

町を歩いていると、
おじさん化したオバさんと
オバさん化したおじさんがいっぱいいて、
うんざりする！

うんざりするだけではなく、
自分がオバさんなのんに
嫌悪している、自分がいるので、
私のハイヤーセルフに聞いてみた。
その結果、
思いがけない事が出てきました。

ありのまま、
正直に出てきた答えを書きます。
イヤにならないで、最後まで読んでください、

なぜおじさん、おばさんが嫌いなの・・？

みんな無能に見える。
無神経で、繊細さに欠ける。
頭が廻らないくせに、
いつも事なかれ主義で、
自己中心で、
他人に迷惑をかけても平気。
つまらない話ばかりする。
集団でバカ化する。（思考停止、自分の頭で考えない！）
視野が狭い。
じぶんに胡坐をかいている。
豚みたいに現実的なことばかりしゃべる。
ワクワクするような幻想的な世界がない。
夢がない。ワクワクするような冒険心や、好奇心がなく、
新しい世界や、進化してゆく世界がない。

もうお分かりですか！
私は自分の性根が悪いから、
おばさん、おじさんを近親憎悪するのだと、
自分を責めていました。

しかし確かにオバサン、オジサンと一緒にいて、
ワクワクするような話を聞いたことがありません。
夢や冒険やファンジックな話を聞いたことがありません。

愚痴や悪口や、自分の身辺の平たい話ばかりでは、
本当に面白くない。
いつも心理的な取引をして、
子供のように純真に、
胸がスカッとするような会話が出来ません！

私が本や絵や音楽の世界にいると、
とても楽しいのは、常にそこがあたらしく、
面白く色鮮やかで、、奇妙で不思議で、
そして未来があって、反対の地獄も過去も・・・！
ゾクゾク、ワクワクの世界がある・・・・！
なんだかエネルギーが湧いてきました。

ああそうだ！
私はやっぱりオバサンにならないぞー！

オラはやっぱり、ワクワクするような日々を
生きていたいと思います。
フォーッ！！