カウンセリングノート・・・№1 |
貧乏人の彼に焼肉をおごってやろうと
テレビで見たばかりの牛タン屋に行きました。
結果は散々なもので、
肉は硬いわ、接客は段取りがまるでできていなく、
店も汚く、煙くてたまりませんでした。
番組名は 土曜旅サラダ、
息子から、
これで解ったでしょ、
テレビを信用してはいけないって事が・・・!
そういえば、
有楽町の「はしご」も
帝劇の香味屋もテレビには出ませんねえ。
離宮も甚五郎もくぬぎ庵もね。
最近行った川越の東屋もひっそりとして、
大衆が押し寄せるといった雰囲気は
ありません。
知っている人だけが
大事にしている店かもしれません。
これらの店は
儲ける以前に自分たちの磨いた味を
持っている店で、
なんとはなく風格があり、
デンとしていて
私が安心して食セル店であります。
ビジネスの基本でしょうか・・・。
さて、
息子から頼まれて
久しぶりにカウンセリングのノートを
見てみました。
我ながらよく勉強しましたねえ・・・!
そのなかで家族画というレッスンがあり、
私が書いた家族画について、
仲間がコメントしてくれていました。
ドッキリするほど
当たっていて、
当時の私の苦しみが、
見事にその絵の中に
浮き出ていました。
そのほかに・・・・
実は
ここに書こうか
どうしようか迷っています。
それは子供の頃の私が
無意識のなかに封印した私の本心が
このノートに書いてあるのです。
凄いことです。
この子供の頃の決心を土台にして、
私の人生の脚本が書かれました。
このブログには私について
何も包み隠さず書くことを決めて
開きましたので、
明日、
ここに記してある内容を
正直に書きたいと思います。
とりあえず今日はこれまで。