2006年 09月 04日
チャイルド救出大作戦6 シャドウの嘆き! |
家族画書いて見ましたか?
絵の中には本当によく
その人の真実の状況が現れてきます。
あなたの描いた絵の中に
後ろ向きに描かれた人はいませんか?
今日はその人の事について書きましょう。
その人の名は「シャドウ・・影」です。
昨日私は自分のシャドウに随分悩まされました。
ウチには私の母親が同居しています。
もうボケていて、しかし人間はボケていくと
どんどんその人が偽装したりごまかしていたことが
剥げ落ちてしまい、
その人間の「核」みたいな残骸が残ってしまいます。
彼女の本質はまさに「シャドウ」でした。
シャドウは誰かに心理依存して生きています。
自分を殺して生きており、その反動で
まわりの人間を言葉巧みにコントロールして
生きようとします。
何となく弱い振りをして、
強い人間の影に寄り添うように生きていながら、
じつはその強い人間をコントロールしてしまいます。
影の本質は不安と恐れそして憎しみや野心など、
人間社会ではネガティヴな、、
表面に出してはヨロシクナイ心を
担います。
本当はどんな人間もそういうネガティヴな心を
持っているのですが、
そういう事が表面に出てくると
とてもやっかいなので、
大概の人は
無意識のところに抑圧してしまいます。
ほとんどの人が
自分はそんな黒い心を持っているなんて・・・!
と気づきもしないのが普通です。
表面の自我意識はじぶんは
まっとうだと思っているのが大半です。
デモね、
大概は家族の中にひとり
そういう暗い部分を受け持っている人が
いるはずです。そして
その人は常にその家族の
ブレーキ的な存在となります。
たとえばうちのばあちゃんは
私が出かけようとすると
「どこいくの?」と聞いてきます。
その声や言葉のニュアンスは
「私を置いてどこへ行くの?」と
私には聞こえます。
目立たないところに自分をおきながら、
常に自分を印象付けるために、
不安や恐れの中に相手を引き込みます。
いわゆる心配性とか
取り越し苦労とか
そして相手の自由な行動や成功に
暗示的な言葉で
ブレーキをかけようとします。
私の心の中には
この母親のシャドウが住み着いて、
今でも私を中から脅します。
同居している実在の母も
無意識の内に私を脅して生きています。
昨日も
足音を忍ばせて歩く彼女の足音に
一瞬ギクリとして
怯えてしまいました。
凄いシャドウです!
あまりにエネルギーを奪われたので
ちょっとワークをして、
彼女(シャドウー)の言葉を聴いてみました。
凄いよ!
私をおろそかにしたら承知しないよ!
私はアンタを呪ってやる。
私は憎しみのかたまり。
私は夫に隷従していた。
自分の意志を持つことができなかった
この凄いシャドーが私を背後から襲ってくるのです。
時々足がすくみます。
どうしたらこのシャドウを退治できるのでしょうか・・・?
・・・・・・・・・
シャドウは深い悲しみを持っています。
自分の意志を持つことができず、
他人の意思に従って生きてしまった
人生の不全感があります。
いつも指をくわえて
他人の自由ではつらつとした人生を
見ていました。
従順で、受身に生きているシャドウは
行動的で自我意識の強い人の
さまざまなはけ口や縁の下の力持ち的な
役割を担います。
いつも裏方で光が当たりません。
家族画のなかの後ろ向きの人は
いつも家族のシャドウとして、
縁の下の一番分の悪いところを受け持って
生きてきた。
だから
いつも自分の分の悪さに
家族を引き込まないではいられないのです。
気の毒です、でも
シャドウに生きる人は
その人自身が自己防衛と受身で
責任を取る事から
逃れようとしたことに起因します。
彼女(彼)自身も責任を取らなければなりません。
私は自分の中に巣くってしまった母のシャドウを
退治しました。
それと同時に
自分のなかにも、
この嘆きのシャドウがいること。
私はシャドウのことばを聞き
彼女を受け入れましょう。
しかし、私は
決してシャドウに自分を乗っ取られる事は
断じてありません。
他人に依存したり、
他人の行動にブレーキをかけたり、
不安のなかに引きずり込む事は
断じていたしません。
家族画のなかのシャドウがもし自分であるなら、
今日からもっと自分のやりたいこと
自分の意志をきちんと発揮して生きてください。
そして家族の誰かがシャドウなら、
その人のこれまでの苦労をねぎらうと共に、
これからは光を浴びて
自分自身の意志をはっきり打ち出し
他人のことから自立して
自分自身を生きるように
話してください。
随分長くなりましたが
とても大切なことです。
では。
絵の中には本当によく
その人の真実の状況が現れてきます。
あなたの描いた絵の中に
後ろ向きに描かれた人はいませんか?
今日はその人の事について書きましょう。
その人の名は「シャドウ・・影」です。
昨日私は自分のシャドウに随分悩まされました。
ウチには私の母親が同居しています。
もうボケていて、しかし人間はボケていくと
どんどんその人が偽装したりごまかしていたことが
剥げ落ちてしまい、
その人間の「核」みたいな残骸が残ってしまいます。
彼女の本質はまさに「シャドウ」でした。
シャドウは誰かに心理依存して生きています。
自分を殺して生きており、その反動で
まわりの人間を言葉巧みにコントロールして
生きようとします。
何となく弱い振りをして、
強い人間の影に寄り添うように生きていながら、
じつはその強い人間をコントロールしてしまいます。
影の本質は不安と恐れそして憎しみや野心など、
人間社会ではネガティヴな、、
表面に出してはヨロシクナイ心を
担います。
本当はどんな人間もそういうネガティヴな心を
持っているのですが、
そういう事が表面に出てくると
とてもやっかいなので、
大概の人は
無意識のところに抑圧してしまいます。
ほとんどの人が
自分はそんな黒い心を持っているなんて・・・!
と気づきもしないのが普通です。
表面の自我意識はじぶんは
まっとうだと思っているのが大半です。
デモね、
大概は家族の中にひとり
そういう暗い部分を受け持っている人が
いるはずです。そして
その人は常にその家族の
ブレーキ的な存在となります。
たとえばうちのばあちゃんは
私が出かけようとすると
「どこいくの?」と聞いてきます。
その声や言葉のニュアンスは
「私を置いてどこへ行くの?」と
私には聞こえます。
目立たないところに自分をおきながら、
常に自分を印象付けるために、
不安や恐れの中に相手を引き込みます。
いわゆる心配性とか
取り越し苦労とか
そして相手の自由な行動や成功に
暗示的な言葉で
ブレーキをかけようとします。
私の心の中には
この母親のシャドウが住み着いて、
今でも私を中から脅します。
同居している実在の母も
無意識の内に私を脅して生きています。
昨日も
足音を忍ばせて歩く彼女の足音に
一瞬ギクリとして
怯えてしまいました。
凄いシャドウです!
あまりにエネルギーを奪われたので
ちょっとワークをして、
彼女(シャドウー)の言葉を聴いてみました。
凄いよ!
私をおろそかにしたら承知しないよ!
私はアンタを呪ってやる。
私は憎しみのかたまり。
私は夫に隷従していた。
自分の意志を持つことができなかった
この凄いシャドーが私を背後から襲ってくるのです。
時々足がすくみます。
どうしたらこのシャドウを退治できるのでしょうか・・・?
・・・・・・・・・
シャドウは深い悲しみを持っています。
自分の意志を持つことができず、
他人の意思に従って生きてしまった
人生の不全感があります。
いつも指をくわえて
他人の自由ではつらつとした人生を
見ていました。
従順で、受身に生きているシャドウは
行動的で自我意識の強い人の
さまざまなはけ口や縁の下の力持ち的な
役割を担います。
いつも裏方で光が当たりません。
家族画のなかの後ろ向きの人は
いつも家族のシャドウとして、
縁の下の一番分の悪いところを受け持って
生きてきた。
だから
いつも自分の分の悪さに
家族を引き込まないではいられないのです。
気の毒です、でも
シャドウに生きる人は
その人自身が自己防衛と受身で
責任を取る事から
逃れようとしたことに起因します。
彼女(彼)自身も責任を取らなければなりません。
私は自分の中に巣くってしまった母のシャドウを
退治しました。
それと同時に
自分のなかにも、
この嘆きのシャドウがいること。
私はシャドウのことばを聞き
彼女を受け入れましょう。
しかし、私は
決してシャドウに自分を乗っ取られる事は
断じてありません。
他人に依存したり、
他人の行動にブレーキをかけたり、
不安のなかに引きずり込む事は
断じていたしません。
家族画のなかのシャドウがもし自分であるなら、
今日からもっと自分のやりたいこと
自分の意志をきちんと発揮して生きてください。
そして家族の誰かがシャドウなら、
その人のこれまでの苦労をねぎらうと共に、
これからは光を浴びて
自分自身の意志をはっきり打ち出し
他人のことから自立して
自分自身を生きるように
話してください。
随分長くなりましたが
とても大切なことです。
では。
by denshinbashira
| 2006-09-04 20:49
| 心の鍵をはずそう!
|
Comments(4)
初めまして。こっそり覗かせてもらってるのですが、今回は私にとって、いつになく強い衝撃を受ける内容でした。
ああ、そうだったんだ、と愕然と納得しました。
母の存在と、私の中に培われてしまった母の影。
不安感のなかに人を引き込んではいけないこと。
まだもやもやしてるけど、ちゃんと消化して行動したい。
父の介護をし、息子を自死で亡くしてしまった母に、今思いを伝えることは難しいのですが…。
突然の勝手なコメントですみません。
でもdenshinbashiraさんに話を聞いていただきたい気分です。
ああ、そうだったんだ、と愕然と納得しました。
母の存在と、私の中に培われてしまった母の影。
不安感のなかに人を引き込んではいけないこと。
まだもやもやしてるけど、ちゃんと消化して行動したい。
父の介護をし、息子を自死で亡くしてしまった母に、今思いを伝えることは難しいのですが…。
突然の勝手なコメントですみません。
でもdenshinbashiraさんに話を聞いていただきたい気分です。
0
nanaseさん、いいですよ。そのうちにワークショップを開くつもりです。また皆さんのお役立つよう、うちのディレクターが準備しています。
とりあえず、お母さんの荷物はなるべく引き受けないで、お返ししてください。
また、そのうちお母さん機会があれば一緒にお母さんの本心を聞いてあげましょう。しかし、そのためには、その時あなたが呑み込まれない様にあなた自身がしっかりとこころ準備をする必要があります。それでは又。
とりあえず、お母さんの荷物はなるべく引き受けないで、お返ししてください。
また、そのうちお母さん機会があれば一緒にお母さんの本心を聞いてあげましょう。しかし、そのためには、その時あなたが呑み込まれない様にあなた自身がしっかりとこころ準備をする必要があります。それでは又。
お返事が貰える事は期待しないでおこう、と思っていたので…嬉しいです。
兄弟が他にいないので、母を支えなければ、という思いと、母の不安感に翻弄されてしまう自分、自分の中に見つけた小さい頃からの不安定な思い、なんで今までこんなふうに生きてきたんだろう、という自分自身の閉塞感に、ここしばらく苦しんでいました。
47にもなって…。
アドバイスありがとうございます。
兄弟が他にいないので、母を支えなければ、という思いと、母の不安感に翻弄されてしまう自分、自分の中に見つけた小さい頃からの不安定な思い、なんで今までこんなふうに生きてきたんだろう、という自分自身の閉塞感に、ここしばらく苦しんでいました。
47にもなって…。
アドバイスありがとうございます。
nanaseさまへ。
47年間大変ご苦労さまでした。お母さんの不安はお母さんの無意識からnanaseさんの無意識へと渡されてきました。あなたの不安はお母さんのものでnanaseさんの人生が作り出したものではありません。まず朝起きたら集中してノートに不安を全部書き出してください。自分の体からそとへ出すのです。そして深く深呼吸をし、息を吐き出しながら(ここが肝心デス)息をはきだしながら・・・「不安よ出て行け、私の体から去れ!」と心が落ち着くまで言って下さい。息と共に吐き出すのです。簡単な対処の仕方ですが、不安なんか蹴飛ばして、楽しく行きましょう!
47年間大変ご苦労さまでした。お母さんの不安はお母さんの無意識からnanaseさんの無意識へと渡されてきました。あなたの不安はお母さんのものでnanaseさんの人生が作り出したものではありません。まず朝起きたら集中してノートに不安を全部書き出してください。自分の体からそとへ出すのです。そして深く深呼吸をし、息を吐き出しながら(ここが肝心デス)息をはきだしながら・・・「不安よ出て行け、私の体から去れ!」と心が落ち着くまで言って下さい。息と共に吐き出すのです。簡単な対処の仕方ですが、不安なんか蹴飛ばして、楽しく行きましょう!

