がばいばあちゃんをお手本に! |
少しずついろんなことが気になりだして
とうとう今日は鬱になりそうになった。
ことの発端は
旅行前の
取り越し苦労・・・・。
そして体がスコシ弱っている。
からだの気迫がたりないので、
人と会うことが面倒になっている自分があります。
ウチのおばあさんは
強迫神経症で、
心配の種を捜してまわって生きている。
タネが見つかると
それを増幅(育てて)して
そこに家族を巻き込もうとする・・・・。
そういう姿を日常的に見ている私は、
自分の鬱の原因を
納得していますが・・・。
子供の頃の自分が
ことあるごとに
彼女の不安の中に連れ込まれ
些細なことに深刻になり
ずいぶん苦しんだと思います。
今朝
テレビでB&Bの島田洋七さんが
自分のおばあさんのことを話していました。
「がばいばあちゃん」のことで
私もその本を買って読みましたが、
「ウチは先祖代々の貧乏やから」
ということばや、
川上にスーパーがあって
そこの不良品の野菜が
どっぷらこ、どっぷらこと流れてくるのを
川に棒をかけてせき止めて、
拾って食べた話や、
とにかくそこ抜けに楽天的な生き方をした
おばあちゃんらしいです。
こんな風にいきたいなあー・・・!
私が鬱になるのは、
自分の中の自己防衛が
作動しているときです。
物質的にも
精神的にも
現状を維持しようとして
不安が募るのです。
いわゆる執着の為せる技です。
そんなこと
人間は何時どうなるか
解らないのに・・ねえ!
それに
何時
どんなトコに生きていても
人間は何とかなる・・・・。(自分に言ってます。)
脳は「今と未来」を
アレンジしてくれる器官ですが、
からだは現状を維持しようとします。
意識が覚めているときも
寝ているときも
私たちの潜在意識が
からだを一定のリズムで生命の保持を
図ってくれます。
だから
頭(意識)では解っていても
体(潜在意識)がついていけず
時に体力が無いとき、
そのねじれ現象が起きてしまいます。
私の体の中には
母親から叩き込まれた不安が
巣くっており、
取り越し苦労と
自責行為がフラッシュバックして
気迫の無いときに
鬱になります。
このくだらない
強迫観念だけは、
何とか自分のところでせき止めて
子供には
ここから立ち直った私の姿を見せてから
あの世いきです。
がばいばあちゃんを
お手本に
何とかがんばってみようと思います。

