2008年 01月 16日
自分を生かすには、相手を生かさないと・・。 |

庭のパンジーを
撮りました。
カウンセリングワークショップの原案を造りながら
考えた。
今回のテーマは
自分が気づいていない
自分の能力に気づき
いかにそれを生かして仕事をスルか・・・デス・・が。
人間は常に自分を仮想しながら生きているから
案外じぶんの本当の姿には
気づかない・・。
仮想は他人に投影されて見えるから
他人のことはよく見える。
先日あるアーティストの夫婦と食事をした際に
彼らがうまくいかず別れる・・云々の話になった。
まあ、アーティストだけに限らず
夫婦が別れるというときは
ほとんど自分のことも
相手のことも見えていないことが多い。
そしてこれはとても大切なことだが、
”自分を生かすには、
相手もいかさないとだめなんだ・・”ということが
抜け落ちている場合が多い。
人間、
ひとりでは相撲を取れないからねえー!
自分を生かすことばかり考えている人は
当然そこに甘えがあることに気づかず
相手が思うとおりにならない・・と悩み
相手が自分より弱いと物足らず、
強すぎると逃げる。
世の中に
ちょうどいい相手なんか
いないんだけどねえー・・・・。
自分も相手も
両方をいかすためには
どうしたらいいかと・・と考えなくては・・ねえ・・。
言っておきますけど、
自分も相手も生かすために
”別れる”という理屈は
エゴとエゴがぶっかって・・・どうしようもないときの
ごまかしで・・・。
そういう人は
誰と出会っても
相手が悪い
相手が自分にふさわしくない・・とか
もっと
いやらしいのは
相手に自分がふさわしくない・・などと
現実をごまかす。
別れたけりゃ
さっさと別れればいいと思うけど、
人間の"関係"というのは
紛れもなく
自分が作り出してきた結果だから、
そこをみつめ
極めていない限り
その人は同じことを繰り返す。
冒頭の夫婦に限って言えば
年月をともにした時間のなかで
きずいたお互いへの理解が
果たして
双方を生かすように工夫されていたか・・・?なあ-・・・!
お金を稼いで
生活をして
”生きのびていく”ということが
どれほど冷厳に
極められていたかナー・・・と
思う。
自分の限界
あいての限界を
どうクリアーして
お互いがお互いを
”生かす意識”でいたかなー・・と
思います。
一緒に暮らすということは
さまざまに違和がおこり、
その違和の解決の中にたくさんの
宝物のメッセージがある。
それを宝物とするか
こんなはずじゃあーなかったかと・・とするか
それは本人の生き方です。
他人は自分の鏡だから
他人の能力を生かしきれない人間が
なんで
自分を生かし切れるか・・と
思うけど・・・。
カウンセリングのなかで
どれくらい気づいてもらえるか・・・。
ゼニを稼ぎ出すには
横綱がサンピンばかりを相手にしてたら
客は来ない・・・。
自分をしのぐような相手と四つに組んで
エイ、ヤアーとやらないと
面白くないし
強くなれない・・。
言っときますが
この場合の
しのぐとは
自分のエゴよりモット凄い
エゴイスト・・・・という
意味です・・・・ぞ・・・!
まあ
そんなとこですかねえ・・。
by denshinbashira
| 2008-01-16 10:32
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