2008年 02月 01日
ひとりという山に立つ・・・。 |
買った絵の代金を払いに
ある画家のところへ行ったら
先客がいてしきりに日本画の画壇のことを
こぼしていた。
日本画の世界も古くさく、
封建的らしく
しきりに批判していた。
そばで聞いていた私は
思わず
「あなたは間違っている・・・」と
言ってしまった。
アレッと思った時には
もう自分が言葉を発してシマッテイタ・・・トホホ・・。
間違っているといったのは
日本画の画壇を擁護して言ったのではない・・。
日本画壇がどうのこうの・・・と
言っているあなたはこそ
日本画壇というクダラナーイものに囚われている・・。と
言いたかったのである。
そんなものなんかどうでもいい
そんなものなんか自分の絵には
なーンの影響ももたらさないと、
思う人は
おそらく洟もひっかけない。
彼女の中に
隠れた願望があり、
本人は気づいていないが、
そこに認められたい・・・なにがしかが
明らかに
それに反応している。
そこに囚われている限り
その小さな世界から脱する事はできない。
その泥水の中で相撲をとり続けるしかない。
ましてそれが絵となると
その作家の絵はその小さなスケールのなかの絵しか
かけないだろう・・。
意識はまさに正直に絵に投影されていく・・。
まして日本画壇なんて。。。となえると
なんとなく味噌汁くさい絵しか描けねーンじゃあーないの・・と
いいたくなる。
私の言葉におどろいた彼女は
ムキになって反論してきたが
最後には自分が批判している事そのものもが
自分の囚われであり
そこを脱出しないと
道はひらけないんだとわかってきた・・。
人間は同じ目線で向きあっているかぎり、
その目線の高さの風景(世界)しか見えない・・・。
思い切って寝っころがって見える世界や
ぎゃくに高ーいところから俯瞰してしてみえる世界は
自分の小ささがとっくりと見え
世界観の
醍醐味がちがってくる。
彼女が最初に私にいった
見えない世界を書きたい。。。というなら
なおの事
自分が囚われている世界を脱出するしかないと
私は思う・・・。
自分が囚われていることを
思い切って突き放し
蹴っ飛ばしてみると
案外つまらなーとこで躓いている自分が見える。
おおきなスケールがかけるには
そして見えない世界を模索するなら
やっぱり
ひとり・という山に立つしかない・・と
私は
思います。
そこは厳しいけれど
オールマイティの
世界です。
ある画家のところへ行ったら
先客がいてしきりに日本画の画壇のことを
こぼしていた。
日本画の世界も古くさく、
封建的らしく
しきりに批判していた。
そばで聞いていた私は
思わず
「あなたは間違っている・・・」と
言ってしまった。
アレッと思った時には
もう自分が言葉を発してシマッテイタ・・・トホホ・・。
間違っているといったのは
日本画の画壇を擁護して言ったのではない・・。
日本画壇がどうのこうの・・・と
言っているあなたはこそ
日本画壇というクダラナーイものに囚われている・・。と
言いたかったのである。
そんなものなんかどうでもいい
そんなものなんか自分の絵には
なーンの影響ももたらさないと、
思う人は
おそらく洟もひっかけない。
彼女の中に
隠れた願望があり、
本人は気づいていないが、
そこに認められたい・・・なにがしかが
明らかに
それに反応している。
そこに囚われている限り
その小さな世界から脱する事はできない。
その泥水の中で相撲をとり続けるしかない。
ましてそれが絵となると
その作家の絵はその小さなスケールのなかの絵しか
かけないだろう・・。
意識はまさに正直に絵に投影されていく・・。
まして日本画壇なんて。。。となえると
なんとなく味噌汁くさい絵しか描けねーンじゃあーないの・・と
いいたくなる。
私の言葉におどろいた彼女は
ムキになって反論してきたが
最後には自分が批判している事そのものもが
自分の囚われであり
そこを脱出しないと
道はひらけないんだとわかってきた・・。
人間は同じ目線で向きあっているかぎり、
その目線の高さの風景(世界)しか見えない・・・。
思い切って寝っころがって見える世界や
ぎゃくに高ーいところから俯瞰してしてみえる世界は
自分の小ささがとっくりと見え
世界観の
醍醐味がちがってくる。
彼女が最初に私にいった
見えない世界を書きたい。。。というなら
なおの事
自分が囚われている世界を脱出するしかないと
私は思う・・・。
自分が囚われていることを
思い切って突き放し
蹴っ飛ばしてみると
案外つまらなーとこで躓いている自分が見える。
おおきなスケールがかけるには
そして見えない世界を模索するなら
やっぱり
ひとり・という山に立つしかない・・と
私は
思います。
そこは厳しいけれど
オールマイティの
世界です。
by denshinbashira
| 2008-02-01 21:38
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