自由でいいんだよ! |
待ち受け画面と言うのかどうか知らないが、
最初に出てくるその画面には
大きな青空と雲そして
みどりの草原が広がっている。
その画面を見るたびに
ああー人間の世界もこういうふうに何もないところから
立ち上がってきたのだなあーと
思う。
ほんとうは全く自由な地平がそこにあったにも
かかわらず、
私たちは、よけいなものばかりつくりこんで
お互いを縛り上げてきたんだなーと
思います。
いろんな人に会うたびに思うのは
・・・するべき、・・・であるべきと
義理とか人情とかにしばらえれて
身動きできない人の
おおいことか・・・!!
自分がそうであると当然無意識のとこころで
他人にも同じことを要求するから
人間関係がどんどんせせこましくなる。
息苦しいくなるよね・・。
私は人間は「自由でいいんだぁー」というのが信条だから、
そんなつまらないことはさっさと捨てて
自由になっていったら・・・と
言いますけど、
なかなかそのやつかいで、つまらない
自分の首の縄を解く人もあまりいませねえ・・。
若い頃読んだエーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」ではないが
自由・・と言うのもまた不安になるのが
人間らしい・・・・笑い!
でもねえ・・・人間は自由でいいんだよ!
心が解き放たれて、自由に自在になればなるほど
人間の能力がたかくなる、つまり
脳の回転が軽やかなる・・・と言うわけです。
錆びや垢や汚れがある機械なんて
ろくに働かないよ・・。
あの広々とした草原に
よけいなものばかり打ち立てた人間社会が
掃きだめのように身動きできなくなってしまったのは
不安に駆られ、
共依存からぬけきれず、
小ざかしく生きようとして
互いに縛りあう
可愛そうな人間のせいだと思います。
親への依存・他人への依存・社会への依存という
自分の不安の解消の仕方をやめて
(それらは殆ど幻想ですから・・・そう思いこんでいるにすぎない)
たまには群れをはなれて
ひとり
遠いところからこの世をみなおしてみて
自分を縛っているものの正体をみて、
ドンドンよけいなものを捨てることだと
思います。
自由でいいんだよ!
自由になって
軽やかに
生きていきたいと
わたしは思っています!

